ラルフ・マクウォーリーによる『スター・ウォーズ』のコンセプトアートが、ファンムービーとして映像化
Image: Spencer Platt/Getty Images Entertainment/ゲッティ イメージズ

ラルフ・マクウォーリーによる『スター・ウォーズ』のコンセプトアートが、ファンムービーとして映像化

スター・ウォーズのコンセプトアーティストとして、ダース・ベイダーやR2-D2、C-3POを生んだラルフ・マクウォーリー。彼の考えた世界観とデザインは旧三部作だけでなく、新三部作、『フォースの覚醒』『最期のジェダイ』にも影響を与えています。

さて、そんなマクウォーリーの設定画ですが採用されずに終わったものも沢山ありました。しかし埋もれさすのは勿体ないと、フロリダの映画学校DAVEでビジュアルエフェクトを学ぶ学生が、初期のコンセプトを映像化しています。

映画『メトロポリス』のマリアにそっくりなC-3POや、大きなスペース・モンスターのハン・ソロ女性だったルークといった今とは違う『スター・ウォーズ』が楽しめますよ。早速ご覧ください。

Video: The DAVE School/Vimeo

マクウォーリーのコンセプトが採用されていたら、こんな風になっていたのかもしれないんですね。ちなみにこのバージョンだと、ルークの苗字はスカイウォーカーではなく、スターキラー。ウォーカーとキラーでは与える印象が全然違いますね。

ブラスターではなくライトセーバーを使うストームトゥルーパー。この案が採用されていたらライトセーバーは今より価値が低くなっていたのでしょうか。

目新しいけれどどこか懐かしいのは、マクウォーリーのオリジナルのコンセプトが40年経った今でも作品に影響を与え続けているからでしょう。実際、マクウォーリーのコンセプトアート集とシリーズを見くらべてみると「こんなところにあのデザインが!」と発見の連続で面白いですよ。



Image: Spencer Platt/Getty Images Entertainment/ゲッティ イメージズ

Source: Vimeo

James Whitbrook - Gizmodo io9[原文
中川真知子