AIが約1000万件の情報から導きだす、ロッテ新作「トッポ」のお味は?

  • author 岡本玄介
AIが約1000万件の情報から導きだす、ロッテ新作「トッポ」のお味は?
Image: PRTIMES

やっぱこれだねー…ってコレどんな味?

定番のチョコ菓子として親しまれているロッテの「トッポ」ですが、新商品はなんと! 人工知能が導き出したフレーバーなんですって。

これはAIに約1000万件の情報をインプットし、次なる味の流行になると判断されたカラマンシー味。

え? カラマンシー? 日本では聞かない名前ですが、フィリピンおよび東南アジアでポピュラーな柑橘類のフルーツなんだそうです。爽やかで柑橘系&ほんのりスパイシーな香り、それに強い酸味が特徴とのこと。果実は金柑やシークワーサーに似た小さめの丸い形状で、料理やジュースによく使われるんですって。

そもそも消費者の嗜好の移り変わりが激しい世の中。人間が試行錯誤して新たな味を生み出しても、当たりハズレが大きいかと思われます。でもロッテはさまざまな味とトレンドを把握するべく、チョコレートに限らず韓国で8万件あまりの食品関連サイトに掲載された約1000万件の情報をインターネットから収集し、AIが出した答えがこの「カラマンシー」味だったのです。

実際に口にしたら、AIの答えはアタリになるのでしょうか? 気になりますね。

ということでこの「トッポ<カラマンシー>味」は、12月22日(金)より1,500セットの数量限定で、ロッテオンラインショップにて発売されます。内容は「味わい濃厚トッポ」と同じ太さ、重量で、通常の約1.6倍の太さで倍の重さというから食べ応えバッチリですね。

以前はクラフトビールの名前をAIで名づけたこともありましたが、今後はこうして味や商品名などをマシーンラーニングから導き出す、新時代のマーケティングがじゃんじゃん出てくることでしょう。

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Source: PRTIMES, LOTTE ONLINE SHOP

岡本玄介

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