Apple、自動運転技術のテストカーを27台に増強

  • author 塚本直樹
Apple、自動運転技術のテストカーを27台に増強
Image: MacCallister Higgins‏/Twitter

はやく形になって欲しいものです。

自動車開発からソフトウェア開発へと主軸を移しつつも、現在も続いているApple(アップル)の自動運転プロジェクト。その開発が加速していることを裏付けるように、カリフォルニア州では27台ものテスト用車両が登録されていたようです。

Bloombergによると、Appleのテスト用車両は昨年4月の時点ではたった3台のみが存在していました。それが2017年7月から今年1月にかけて24台が追加され計27台にまで増えたことは、ソフトウェアの開発が順調に進んでいる証拠なのかもしれませんね。

また、Appleは引き続きデモカーに「レクサス RX450h」を採用しているようです。2017年10月の目撃情報では、車両の上部に上画像のようなVelodynaの「LIDAR」センサーを6つ搭載し、なかなか厳しい外観でカリフォルニアの街を走行していたそうですよ。

もちろん自動運転技術の開発に取り組んでいるのはAppleだけでなく、Google(グーグル)の親会社であるAlphabet傘下の「Waymo」も、アメリカ各地で自動運転のテストを実施しています。

5年後か、10年後か、あるいはもっと先かもしれませんが、しかし確実にクルマを自分で運転しない時代が近づいているのですね。そのうち、自動車免許もこの世から無くなるのかも!?


Image: Twitter
Source: Bloomberg via MacRumors

(塚本直樹)

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