スマートウォッチの操作感が変わるかも! HUAWEIが「タッチセンサー付きベゼル」の特許を取得
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スマートウォッチの操作感が変わるかも! HUAWEIが「タッチセンサー付きベゼル」の特許を取得

スマートウォッチにはまだ伸び代が!

新しいブランドの参入や新しいモデルの発売は地味に続いているものの、最近では目立った技術革新があまり見られないスマートウォッチ分野。先日HUAWEI(ファーウェイ)が、そんな状況を変えてくれるかもしれない「スマートウォッチに関する新しい技術特許」を、世界知的所有権機関(WIPO)に登録しました。

この件について報じたドイツのサイトLETSGODIGITALによると、この技術は「スマートウォッチのベゼル部分にタッチセンサーを搭載する」というもの。ベゼルに触れるだけでさまざまな操作ができるようになる、ということです。

技術イメージを見ると、センサーが丸型ベゼルに8分割されたような形で搭載されており、それぞれが親指と人差し指を中心としたさまざまなジェスチャーを認識するようになっている様子がよくわかります。たとえば、時計の1時〜2時の側のベゼルは時計回りに指でなぞるとスワイプダウン、反時計回りになぞるとスワイプアップ。そこに7時〜8時の側のベゼルと組み合わせるとズームイン、ズームアウトができるようになったりと、かなり細かく仕込まれているようですね。

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Image: LETSGODIGITAL

また、ベゼル外の上下に配置される物理ボタンと、ベゼルのクリック操作、ギュッと強く押しこむ操作にも対応しているようなので、これらを組み合わせると、スマートウォッチは今までにない柔軟性を持つようになるんじゃないでしょうか? サイドボタンを増やす必要もなくなりそう。

ベゼルにタッチセンサーを埋め込んだスマートウォッチは、過去にもほかのメーカーから登場していましたが、今回のものほど多様な操作は実現できていませんでした。操作が複雑にならない範囲で機能や使い勝手が進化してくれたら最高ですよね。

Image: LETSGODIGITAL (1, 2)
Source: WIPO, LETSGODIGITAL via GSMArena

(Doga)

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