『キングスマン: ゴールデン・サークル』ラストバトルシーンの裏側映像

  • author 中川真知子
『キングスマン: ゴールデン・サークル』ラストバトルシーンの裏側映像

スタイリッシュ・ゴア・スパイ映画『キングスマン』の待望の続編、『キングスマン: ゴールデン・サークル』から、ひときわ激しく、ひときわ見応えのあるラストバトル「ブリーフケースバトルシーケンス」の舞台裏映像が公開されました。

ラストシーンなので壮大なネタバレです。くれぐれも視聴は自己責任でお願いします。

(この映画はネタバレなしで見た方が断然面白いですよ!)

Video: ImageworksVFX/YouTube

「ブリーフケースバトルシーケンス」は前作の「教会バトルシーケンス」を踏襲した長回し調アクションシーンで、ファースト、セカンド、時にはサードユニットがモーションコントロールやステディカムなどを使って撮影したものを組み合わせて作っています。

相変わらずの激しいアクションですが、あれはグリーンスクリーンを背景にスタントマンが演技をしたものに俳優の顔を挿げ替えています。これが膨大な作業量で、数ヶ月を要したそうです。

そしてあの『RIKI-OH/力王』リスペクト(?)な人間ミンチシーンは、後から湧いてきたアイディアなんだとか。最初は他のアクションシーン同様、グリーンスクリーンを背景に実際の人間に演技をしてもらい後からCGでマシンの刃を加える、難しいようであれば体の一部をCGにしようと考えていたようですが、最終的に、ひき肉マシンも体も全てCGで再現することになったとのこと。

ImageworksでVFXスーパーバイザーを務めるマーク・スピアー氏は、この出来上がったミンチシーンを見て「こりゃスゴい!」となったと言いますが、その言葉に偽りなし! ジャックの設定を考えると、こんな悲惨な死が相応しいのかどうかわかりませんが、やはりこのシーンは見応えがありました。人間ミンチを見てこんなことを言うと人格を疑われそうですが、ガッツポーズというかなんというか…。スッキリ!みたいな。

『キングスマン: ゴールデン・サークル』は2018年1月5日公開。年初めに相応しい刺激的爽快アクション・ムービーなのでぜひ劇場でどうぞ。

Image: YouTube
Video: YouTube

Germain Lussier - io9[原文
中川真知子

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