今年の新型iPhoneのRAMは4GBに進化、でも売れるのは廉価版?
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今年の新型iPhoneのRAMは4GBに進化、でも売れるのは廉価版?

バッテリー大盛りは嬉しい!

毎年向上するiPhoneのスペックですが、やはりというか今年もジャンプアップがあるのかもしれません。KGI証券アナリストのミンチー・クオ氏は、3モデルの登場が予測される次期iPhoneに関する情報を報告しています。

まず5.8インチのiPhone Xの後継機種と、6.5インチの「iPhone X Plus」について。これらはどちらも有機ELディスプレイを搭載するだけでなく、RAMが4GBに増量されます。そしてiPhone Xに引き続き、2セル構造のL字型バッテリーを搭載。iPhone X Plusは3300〜3400mAhのバッテリーを搭載するも、iPhone X後継機種のバッテリーは増えない模様です。

また、期待されている顔認証システム「Face ID」のアップグレードはなし。2019年まで、現行モデルと変わらない「TrueDepthカメラ」が利用されるようです。

そして6.1インチの液晶ディスプレイ搭載モデルは、ジャパンディスプレイなどが液晶ディスプレイを提供。0.5mmの極薄ベゼルを実現したジャパンディスプレイの「フルアクティブ」液晶パネルの採用が期待されます。またiPhone XとおなじくFace IDを搭載し、ホームボタンはなし。Animojiも利用できるとのこと。バッテリーは1セル構造の2850〜2950mAhのものが採用され、700〜800ドル(約7万6000円〜8万7000円)で販売されるそうです。

以前の情報では、新型iPhoneの液晶ディスプレイ搭載モデルは金属筐体を採用し3D Touchは搭載せず、シングルカメラと3GB RAMを搭載したお求めやすい端末になると報告されていました。ハイエンドを突っ走るiPhone Xの後継機種と液晶ディスプレイ搭載モデル、選択肢が広がるのなら嬉しいことではないでしょうか。



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Source: MacRumors

(塚本直樹)

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