ノマドワーカー必携の、5つのガジェット
Image: Gizmodo US

ノマドワーカー必携の、5つのガジェット

備えあれば憂いなし!

外にラップトップを持ち出して、出先でパカッと開いては仕事をしなければならない…。そんなシーンはだれにでもあることでしょう。いまやオフィスを持たず、常に外で移動中も仕事を続けるノマドワーカーだって珍しい存在ではなくなってきました。でも、自宅や会社を離れて仕事をするからこそ、用意しておきたいものがあります。その準備を怠ってしまったゆえに、非常につらい思いをすることだってあるはず。

そこで、米Gizmodo編集部がおすすめするノマドワーカー必携のアイテム5選を紹介していきましょう。いろんな製品名が出てくるものの、国が違えば事情も異なるのは当然で、もっと日本国内では、こんないいものが手に入るよってケースは多々あると思われます。あくまでも参考までに、自分でぴったりの5品をそろえてみてくださいね~。


モバイルバッテリー

どんなにバッテリー保ちがいいラップトップでも、長時間の作業の後は、必ずバッテリー残量が苦しくなってくるものです。仕方なく作業を途中で切りあげざるを得なくなるか、それとも最後まで終わらせることができるように電源を確保できるか? これが大きく生産性に差をつける結果になるかもしれません。

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Image: Apple

ちょっとスマホを充電するというのならばいざ知らず、ラップトップに十分なチャージを可能にするモバイルバッテリーとなると、かなり限られてくることでしょう。でも、お金を出す価値はあると思いますよ。150ドル(約1万6000円)で購入できる「Mophie Powerstation USB-C XXL」は、USB type-Cポートから充電するタイプのラップトップに対応し、1万9500mAhの容量で2台同時に充電可能です。83ドル(約9,000円)の「Anker PowerCore+ 20100」は、同じくUSB type-Cポート経由での充電ができ、2万100mAhの大容量モバイルバッテリーとなっていますね。

なお、モバイルバッテリーを選ぶときには、自分のラップトップが必要とするワット数を確かめましょう。ほとんどのラップトップ(USB type-Cポートからの充電ができるモデル)は、上記のモバイルバッテリーで充電できるものの、なかには60Wの出力を必要とするモデルもあります。たとえば、通常のMacbookは40Wですが、Macbook Proは60Wといった違いがあったりもするんですよね。カタログなどでは、12V/4Aみたいな表記のこともありますから、両方をかけてワット数を求めましょう。先ほどのスペックであれば、12×4で48Wということになります。5万mAhの容量を備えた「Maxoak」のモバイルバッテリーなどもありますよ!

モバイルルーター

外出先で、もっとも手軽にインターネット接続環境を用意するには、スマートフォンのテザリングをオンにすればよいことでしょう。セキュリティ面でやや不安はあるものの、公共の無料Wi-Fiなども使えるかもしれません。

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Image: © 2018 Verizon Wireless via Version

でも、長い目で見るならば、なにかモバイルルーターでホットスポットを用意するのに越したことはないでしょう。ノマドワーカーにとって、電源の確保は最大の悩みの種であることを考えると、スマホのバッテリーを食うテザリングではなく、ネット接続には専用のモバイルルーターで対応したいものです。

2年契約が前提となるものの、T-Mobileの回線で使える「ZTE Falcon Z-917」は、45ドル(約4,900円)で入手できます。同時に10台まで接続可能ですよ。いっぽう、Verizonの回線で使える「Jetpack MiFi 7730L」は、最大15台の同時接続をサポート。49.99ドル(約5,500円)で購入できてしまいます。モバイルバッテリーとしての機能まで備えている優れものですね~。

外付けドライブ

データはクラウドに保存しておき、ほとんどローカルにはデータを保存しないなんて利用スタイルも一般的となりました。とはいえ、いちいち出先ではネットに接続せずとも、手早くデータへアクセスしたいというのも正直なところです。

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Photo: Gizmodo US

いまや安価に多彩な外付けドライブが入手できる時代ともなりました。ただし、どうせ選ぶならば、できるだけ大容量のドライブにしておきましょう。WDブランドの「My Passport SSD」は、99.99ドル(約1万円)で256GBの容量を確保できます。SSDは読み書きも高速ですね。Seagateの「Duet」は、同じく99.99ドル(約1万円)ですが、1TBの大容量ドライブです。Amazon Driveとの自動同期もサポートされていますよ。

電源アダプター

仕事先が海外をまたぐ場合、ACコンセントのプラグ形状が異なるため、別のアダプターを用意する必要があるでしょう。そこまで大がかりな移動ではなくても、使える電源アダプターをカバンに入れておくだけで、大いに重宝するはずですよ。

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Image: Gizmodo US

37.98ドル(約4,100円)で購入できる「Foval International Power Travel Adapter」や、16.58ドル(約1,800円)の「Iron-M Universal Travel Adapter」は、世界各国のACコンセントのプラグ形状にマルチ対応。USBポートへの出力も備わっており、これがあるだけで同時に何台もの電子機器を充電できるので、効率が高まります。

イヤフォン

外で仕事をするときは、やはり周囲の雑音が気になるものです。落ち着いて仕事が進められるように、なにか音楽を流すのはいかがでしょう?

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Image: Gizmodo US

イヤフォンなんて、そんなに高いお金をかけずとも、そこそこのものが手に入るはずです。どうせならば、マイク内蔵型のものを選び、ビデオ会議などにも役立てられるモデルを用意しておくといいでしょうね。

なお、ワイヤレス環境で予算に余裕があるのであれば、Appleの「AirPods」に勝る選択肢はないでしょう。159ドル(約1万7000円)は決して安い買い物ではありませんけど、MacやiPhoneのみならず、Windowsマシンともペアリングして使えますよ。あと、とにかくゴツくても音質にこだわりたいなんて方には、ソニーの「WH-1000XM2」などもおすすめです。BOSE(ボーズ)のヘッドフォンよりも音質がいいだなんて評価もありますし、348ドル(約3万8000円)を奮発する価値はあるかもしれません。


Image: Gizmodo US
Source: Apple, Version

David Nield - Gizmodo US[原文
(湯木進悟)

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