『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』の監督が決定

  • author 中川真知子
『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』の監督が決定
Image: Mike Windle/Gettyimages

キャスティングや公開日は未定。

スティーブン・キングのクラシックホラー小説『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』が映画化されますが、監督が『ウィジャ ビギニング〜呪い襲い殺す〜』(2016)や『オキュラス/怨霊鏡』(2013)を手がけたホラー・フィルムメーカーのマイク・フラナガン監督に決まったとDeadlineが報じました。

ドクター・スリープ』は2013年に出版された『シャイニング』の続編で、ジョニーの息子で超能力を持っていたダニー30年後のストーリーとなっています。

脚本を担当するのは、『依頼人』『評決の時』『ビューティフル・マインド』『ダ・ヴィンチ・コード』といったシリアスめでキャラクターの掘り下げが得意なアキヴァ・ゴールズマンですが、フラナガン監督はゴールズマンが書いた脚本に手を加えるそうです。

ちなみに、原作者であるスティーブン・キングはスタンリー・キューブリック監督が映画化したシャイニング』をボロクソに酷評していますが、この『ドクター・スリープ』はどうなるのでしょう?

実は、フラナガン監督はキングの小説『フェラルドのゲーム』をNetflixで映画化しているのですが、キング本人から「最強に怖くて、催眠でもかけられたかのように惹きつけられる。とんでもなく素晴らしい」と大絶賛されているんです。なので、フラナガン監督のキング原作を読み取って映像化する才能はお墨付きかもしれません。

フラナガン監督は近年話題になったホラーでメガホンをとった注目の監督ですが、この『ドクター・スリープ』は何と言っても『シャイニング』の続編ということもあり、ひときわ脚光をあびることになるでしょう。

『シャイニング』と『ドクター・スリープ』の原作でも読みながら続報を待つことにしましょう。



Image: Mike Windle/Gettyimages

Cheryl Eddy - Gizmodo io9[原文
中川真知子

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