アカデミー賞の季節ですね!アニメーション歴代受賞作品と今年のノミネートをおさらい

  • author 中川真知子
アカデミー賞の季節ですね!アニメーション歴代受賞作品と今年のノミネートをおさらい
Image: Burger Fiction/YouTube

アメリカ映画の健全な発展を目指して優れた映画を表彰するアカデミー賞。その第90回目の授賞式が日本時間3月5日に行われます。

ということで、おさらいを兼ねて歴代アニメ賞受賞作品と今年のノミネートをまとめた動画を紹介します。

Video: Burger Fiction/YouTube

歴代受賞作は下記の通り。

2001年『シュレック』

2002年『千と千尋の神隠し』

2003年『ファインディング・ニモ』

2004年『Mr.インクレディブル』

2005年『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』

2006年『ハッピーフィート』

2007年『レミーのおいしいレストラン』

2008年『ウォーリー』

2009年『カールじいさんの空飛ぶ家』

2010年『トイ・ストーリー3』

2011年『ランゴ』

2012年『メリダとおそろしの森』

2013年『アナと雪の女王』

2014年『ベイマックス』

2015年『インサイド・ヘッド』

2016年『ズートピア』

さて、今年のノミネートは──

『リメンバー・ミー』

『ザ・ブレッドウィナー(原題)』

『ゴッホ 最後の手紙』

『フェルディナンド(原題)』

『ボス・ベイビー』

ピクサーの受賞回数は8回とダントツ。ウォルト・ディズニー・アニメーションですら『アナと雪の女王』『ベイマックス』『ズートピア』の3回なので、差は歴然です。(でもピクサーはディズニー子会社だから、結果的にディズニーが総なめしているようなもんではありますが)

私が考える今年の受賞予想と希望ですが、最近のハリウッドの流れからいくと政治的なメッセージを持つ『ザ・ブレッドウィナー』か、技術的にもストーリー的にも圧巻だった『リメンバーミー』が受賞するかな思います。

でも個人的には、爆笑コメディ『ボス・ベイビー』に受賞して欲しいです。ドリームワークスは年一本の製作方針になってからいい映画作るんですよ。量産主義だった頃の作品は、1ショットの尺が長かったり、動きが少なく説明的なセリフが見られましたが、『ボス・ベイビー』にはそれが見当たらずテンポよく最初から最後まで笑わせてもらいました。もちろん最後はホロリです。賞レース向きな作品とは言えませんが、頑張って欲しいと思っています。

みなさんはどう予想するでしょうか。結果発表は3月5日! 去年の作品賞アクシデントみたいなことが起こるかもしれないので、授賞式は目が離せませんよ。



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中川真知子

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