「AirPower」は特殊構造? Apple Watchのワイヤレス充電が原因か

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  • author 塚本直樹
「AirPower」は特殊構造? Apple Watchのワイヤレス充電が原因か
Image: ギズモード・ジャパン

早く買わせてほしいものです。

待てども待てどもなかなか登場しない、Apple(アップル)のワイヤレス充電マット「AirPower」。こちらについて、Apple Watchの充電のために特殊構造が採用されているとの情報が登場しています。

Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]によると、AirPowerは「Apple Watch Series 3」を充電する際に特殊な電波によって検知し、純正充電ケーブルと同じように「Qi(チー)」によるワイヤレス充電ができるというのです。また、この機能はApple純正品のAirPowerでしか利用できないそうですよ。

iPhoneのワイヤレス充電仕様がある程度判明しているのに対し、AirPowerはその仕様がほとんど判明していません。ただiPhone XやiPhone 8/8 Plusを急速充電するために、最低限でも7.5Wの急速充電には対応していると思われます。なお、この7.5Wの急速充電も独自仕様なんだそうですよ。

AirPowerは2018年に発売されるとしか案内されていませんが、一方Apple Postなどは同製品とワイヤレス充電対応の「AirPods」用ケース(あるいはイヤホンとのセット)が3月後半に発売されるとの情報を寄せています。また以前には、AirPowerの価格は199ドル(約2万3000円)になるとのもありました。

2017年9月の発表からこれまで発売時期が遅れているということは、それだけ独自仕様を盛り込んだ意欲的な製品だということなのかもしれませんね。



Image: ギズモード・ジャパン
Source: Macお宝鑑定団Blog[羅針盤], Apple Post

塚本直樹

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