Android Nougatの普及率が1年経ってようやくNo.1に。Oreoの導入率は1.1%
Image: dennizn / Shutterstock.com

Android Nougatの普及率が1年経ってようやくNo.1に。Oreoの導入率は1.1%

最新のOSバージョンを使っている人はごくわずか。

Androidユーザーのみなさん、突然ですがOSのバージョンは何を使っています? 現在Android OSの最新バージョンはOreo 8.1です。OSのアップデートって、マイナーアップデートだと微妙ですが、メジャーアップデートだとまるで新しい端末になったかのような気持ちにさせてくれるので、私はいつも楽しみにしています。

Androidのデベロッパー向けページのAndroid Developersで、AndroidのOS各バージョンの普及率が公開されたんですが、どうやらようやく1つ前のバージョンNougat(7.0-7.1)がもっとも多くのスマホで使われるレベル(28.5%)まで普及したみたいです。はい、1つ前のバージョンです。

え? 最新バージョンのOreoはどうなってるのかって? ちゃーんとOreoの普及率も上がってますよ! 配信から約5カ月ほどかけてようやく1%の壁を超えたんですから。現状Oreoの普及率は1.1%です。


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Image: Android Developers


「5カ月たってたったの1.1%?」と思われるかもしれませんが、Androidの最新OSは端末によって配信タイミングがかなりバラバラ。古い端末には最新バージョンが配信されないケースもAndroidではよくある話ですから、Androidの最新OSの普及率が一番になるまでには1年以上かかるのも普通です。たとえば、Nougatだって1年3カ月ほどかかったことになります。

ちなみにAppleの公式サイトによると、昨年9月に一般配信が開始されたiOSの最新バージョンiOS 11の普及率は、2018年1月18日時点で65%です。iOSの最新バージョンは一般向けにほぼ全ての端末で同じタイミングでの配信が開始されるので、この違いは当然と言えば当然です。

でも、最近は最新OSへのアップデートを保証するAndroid One対応端末も増えてきているので、今後は最新バージョンの普及スピードが従来より上がっていくかもしれませんね。


Image: dennizn / Shutterstock.com, Android Developers
Source: Android Developers via Venture Beat, Apple

(Doga)

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