ダブルスで体を動かしてプレイする『ポン』風ゲーム『GRiD』

  • author 岡本玄介
ダブルスで体を動かしてプレイする『ポン』風ゲーム『GRiD』
Image: Moment Factory / Vimeo

1ゲーム終わった頃には汗だくになりそう。

冬季五輪が開催中の今、「伝統的なスポーツもそろそろ、テクノロジーと融合して新たなスポーツを生み出しても良いんじゃないか?」なーんて思ったりしませんか?

たとえば、床面を大きな画面にした古典ゲーム『Pong』を、体を使って楽しむようなスポーツにしてみる……なんてどうでしょう。

それが、自動運転車が前方の状況を検知する、LIDAR(ライダー)センサー技術を使った『GRiD』です。

Video: Moment Factory / Vimeo

『GRiD』は公共の場ソーシャルゲームを、という考えから生まれました。

これだけ大きいと、卓球というよりサッカーで壁パスをしている感じですね。フィールドに現れる「?」ボックスにヒットすれば、球のスピードや大きさが変わったりとゲームの流れが変わります。

これを作ったのはデザイン・ショップのMoment Factory。LIDARはひとつの部屋に12人までの動きを同時に検知するセンサーなので、2体2で4人の動きをキャッチするなんて朝飯前。

フィールドの模様が変わったり動いたり、状況が目まぐるしく変化するのも楽しみのひとつかと思われます。いつかフィジカルなeスポーツや、デジタルなスポーツイベントに採用してみてはいかがでしょうかねぇ。


Image: vimeo
Source: vimeo via Moment Factory via Prosthetic Knowledge

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

岡本玄介

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