HomePodを分解してみると? 複雑すぎて修理はかなり難しそう
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HomePodを分解してみると? 複雑すぎて修理はかなり難しそう

自分でバラすことはなさそう。

いよいよ海外で販売が開始されたApple(アップル)のスマートスピーカー「HomePod」ですが、もちろん彼らの手から逃れることはできません。ガジェット分解でおなじみiFixitは、HomePodの詳細な分解レポートを公開していますよ!

外から見るとどこから分解できるのかさっぱりわからないHomePod、その分解過程もかなりの難易度。ヒートガンから始まり、ナイフ(使わなくてもOK)、ノコギリなどを駆使して、なんとかロジックボードにアクセスしています。

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いっぽうこちらは、本体上部のLED発光パーツ(LEDマトリクス)や、ボリュームアップ/ダウンの発光部分。中心には19個のLEDランプが搭載され、電源投入時やSiriの動作時にはピカピカと光ります。

また底面のアップルロゴの入ったキャップの内側には、謎の14ピンポートが確認できました。その用途は不明ですが、もしかすると修理対応時の診断ポートとして使うのでしょうか?

分解の結果、HomePodの修理性は1/10と最低ランクに。Apple Care+に加入していない場合のHomePodの修理代金はかなり高額ですが、それもこのなかなか複雑な本体構造が理由なのかもしれませんね。


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Source: iFixit via The Verge

塚本直樹

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