次世代の真空管Nutubeをメインに据えた新ブランド「Nu:Tekt」を、KORGがスタート

  • author ヤマダユウス型
次世代の真空管Nutubeをメインに据えた新ブランド「Nu:Tekt」を、KORGがスタート
Image: Nu:Tekt

本格始動!

KORGが、ものづくりの楽しさを伝えるキット専門ブランド「Nu:Tekt(ニューテクト)」を立ち上げました。KORGとNuの文字列、この二つの符号が意味するものといえば、そう。Nutube(ニューチューブ)です。

KORGとノリタケ伊勢電子により開発されたNutubeは、蛍光標示管技術を応用して作られた新世代の真空管。2015年に発表されてからはヘッドホンアンプやギタープリアンプなどが実験的に作られてきました。NAMM 2017では待望のNutube搭載VOXアンプ第一号「MV50」も発表され、いよいよNutubeも一般機材にやってくるかーと思ったものです。コンボアンプ化したVX50もエモいぞ。

そして、今回のNu:Tekt立ち上げです。元々NutubeはDIYユーザーに広く門戸を開放しており、Nu:Tektブランドではそうしたものづくりの面白さを世に広めていきたいとのこと。今後は楽器メーカーならではのユニークなキット販売やサービスなどを実施していきます。なんだかlittle Bits的なおもしろみを感ずる。

手始めに、2018年2月10日(土)に開催される「ポタ研 2018冬」のKORGブースでは、Nu:Tekt初のキット製品が参考出展されるそうですよ。Nutubeポータブルオーディオの展示コーナーも用意されるみたいですし、ニュー真空管サウンドが気になる人は中野サンプラザ15階へGo!


Image: Nu:Tekt
Source: Nu:Tekt

ヤマダユウス型