ついにマウスも3D挙動に。傾き検知を搭載した変化球ゲーミングマウス「Lexip」

ついにマウスも3D挙動に。傾き検知を搭載した変化球ゲーミングマウス「Lexip」

新時代マウス操作、来たり。

ふつうのマウスの使用感とは一線を画すゲーミングマウス「Lexip」が、Kickstarterでキャンペーンを実施しています。傾き検知アナログスティックといった、アグレッシブ要素が搭載されているのがこのマウスの特徴です。

マウスで傾きって、なんかもうアイディアがすぎる感はありますが、使い道としてはFPSゲームのズームイン、ズームアウトや、レーシングゲームのハンドル操作などがあるとのこと。キーボードやスクロールキーで行なっていたアクションをマウスで完結させることで、スキルやアイテム選択などがよりスムーズになりそうです。むしろスクロールキー併用でさらに右手力が高まる。

180205lexip_02
Image: Kickstarter

こんなふうに、底面に対して首のように動きます。操作中に誤って傾けてしまうようなことはないのか、どれくらい抵抗力があるのか……。マウスを持っている手を立体的に動かす感覚って想像できないけど、慣れてサクサク動かせたら強そう。

180205lexip_03
Image: Kickstarter

さらに親指側にはアナログスティックが配されており、アイテムアイコンの移動やミニマップのスクロール、あるいはショートカットキーなどを自由に割り当て可能です。マウス本体がアナログスティックのようにも動きますから、アナログ入力をダブルで備えたデバイスともいえるかも。

キー割り当てなどは付属のソフトから。『オーバーウォッチ』や『リーグ・オブ・レジェンド』、『フライト・シミュレーターX』、『マインクラフト』といった有名タイトルについてはプリセットも用意されています。動画を見る限り、Adobe(アドビ)のIllustratorやPhotoshopにも対応してるみたいですね。

ダブルアナログスティックなLexipは、おひとつ89ユーロ(約1万2190円)から出資できますよ。アナログスティック搭載マウスは今まで奇マウス判定されがちでしたが(M-3D1URとか)、今回のアイディアははたしてどうなんでしょう。出資額をみる限り、期待してるユーザーは多そうです。


Image: Kickstarter
Source: Kickstarter, ELECOM

ヤマダユウス型

あわせて読みたい

powered by

こちらもおすすめ