縮長40cmをそのままに耐荷重8kgまでアップ。マンフロットの新型トラベル三脚「befree advanced」見参

  • author 三浦一紀
縮長40cmをそのままに耐荷重8kgまでアップ。マンフロットの新型トラベル三脚「befree advanced」見参
Image: マンフロット

撮影旅行のお供に。

マンフロットは、トラベル三脚「befree」シリーズの新製品「befree advanced」を発売します。befreeシリーズは、三脚の足を反対に折りたたむことでコンパクトに納められるトラベル三脚。脚を反対側に折りたたむというアイデアは他社にもありますが、befreeはその中でも1,2を争う定番の三脚で、今回その後継モデルが登場しました。

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befree advancedはレバーロック式ツイストロック式をラインアップ。レバーロック式はブラック、ツイストロック式はブラック、レッド、ブルーの3色展開となっています。

前モデルの「befree」には、より軽量なカーボンで作られた派生モデルがありましたが、今回はすべてアルミニウム製になります。

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Image: マンフロット

前モデルのbefreeは、持ち運び時の縮長40cm1.45kgと小型軽量ながら、最大144cmまで伸ばすことができました。耐荷重は4kgと、コンパクトデジカメやミラーレス一眼はもちろん、エントリークラスのデジタル一眼レフ程度ならば余裕で使えるという、トラベル三脚の定番と言えるモデルでした。

一方、新製品のbefree advancedは、持ち運び時の縮長40cmは変わらないのに、最長151cm(レバーロック式)/150cm(ツイストロック式)、耐荷重は8kgまでアップ。中級クラスのでデジタル一眼レフ+望遠レンズでも使えるスペックになっています。

その代わり、本体重量はやや重くなっています。といってもレバーロック式で+190g、ツイストロック式で+90gですけど。

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Image: マンフロット

そのほか、付属のボール雲台は新開発のものとなり、より操作しやすくなっていたり、脚の角度セレクターもリニューアル。3段階で脚の開きを調節できます。

発売予定日は3月5日、価格はそれぞれ3万4380円(税別)となっています。

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Image: マンフロット

なお、ソニーのミラーレスカメラα7・α9専用モデルも同時発売。これは昨年10月に発表されたソニーとマンフロットの協業によって実現しているっぽい。

両機種専用のカメラプレートが付属し、α7・α9の特徴的なオレンジ色(公式では「シナバー」カラーと言う)が差し色に入った特別なモデルとなっています。それ以外は、通常のbefree adovancedと同じ仕様です。

三脚って、必要だとわかっているんですが重たいとついつい持っていかないこともありますよね。でも、このくらい小さくて軽い三脚ならば、持っていこうという気になります。

最初のメイン三脚としても、電車移動や徒歩移動用のサブ三脚としてもいい製品だと思いますよ!


Image: マンフロット
Source: マンフロット

(三浦一紀)

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