マット・リーヴス監督のNetflixプロダクション初作品はやはりSF!

  • author 岡本玄介
マット・リーヴス監督のNetflixプロダクション初作品はやはりSF!
Image: Carlos Alvarez/Getty Images

近未来サスペンスでしょうかね。

かねてより、『猿の惑星:聖戦記』などを手がけたマット・リーヴス監督がNetflixとプロダクション契約を締結した、とお伝えしていました。

そして、『クローバーフィールド/HAKAISHA』と『猿の惑星: 新世紀 』でメガホンを取り、『10 クローバーフィールド・レーン』の総指揮、それに現在撮影中の新『バットマン』も経ていることから、彼のNetflix初参加作品はSFになるんじゃないのかなぁ…と思っていたら? やっぱりそうなるようです。

原作となるのは、マシュー・ベイカーが書いた短編『Life Sentence』。これはワーナー、ユニバーサル、それにAppleとのオークションで競り勝ち、権利を獲得した作品。

これまでマシュー・ベイカーは、短編をプロダクションに買ってもらった経験があり、かつては2016年の作品『The Transition』がAmazonに買われて現在制作が進んでいるのだとか。

物語は未来の話で、犯罪者は投獄されるのではなく記憶を抹消される世界が舞台となります。Deadlineによりますと、そのプログラムに参加させられた犯罪者が、過去の行ないと現在見る幻影を結びつけようと、もがき苦しむ様子を描くのが主軸になりそうです。

これは映画『トータル・リコール』や『エターナル・サンシャイン』的な要素を感じる作品になるのかも? それに『ペイチェック 消された記憶』も近いかもしれませんね。

Netflixは、約90億円の予算を投じた『ブライト』もありますし、未来世界で記憶と肉体を巡るドラマシリーズ『オルタード・カーボン』など、SFアクション大作が好きなようですね。このテのジャンルが好きな人には、ありがたいことこの上なしです。

マット・リーヴス監督の動向および、『Life Sentence』については続報を待つとしましょう。



Image: Getty Images
Source: Deadline

Julie Muncy - Gizmodo io9[原文
岡本玄介

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