AirPodsは将来ヘルスケアセンサーを搭載する?新特許が判明
Image: Peter Kotoff / Shutterstock.com

AirPodsは将来ヘルスケアセンサーを搭載する?新特許が判明

心拍数とか、読み取ってほしいな。

Apple(アップル)のワイヤレスイヤホン「AirPods」はそのコンパクトさと連携機能が特徴ですが、将来にはさらなる進化を遂げるかもしれません。新たに発見された特許から、AppleはAirPodsへのヘルスケアセンサーの搭載を考慮しているようなんです。

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Image: USPTO

生体センサーを搭載したイヤホン(earbuds configured with one or more biometric sensors)」と名付けられたこの特許では、生体センサーをひとつかふたつ搭載したイヤホンについて説明しています。Appleはこれまでも何度か同様の特許を出願しているのですが、新たに特許が出願されたことで、Appleが今でもその実現に取り組んでいると予測されます。

さらに、すでに「心拍数を計測できるイヤホン」が販売されているように、耳というのは生体データを計測するのに適した場所となっています。また専門家によれば、耳からは血流量やストレスレベルの計測も可能なんだそう。耳の中、侮れませんね。

なお現時点では、このようなヘルスケアデータのハブとしては「Apple Watch」の利用が期待されています。いずれは、非侵襲血糖値計の搭載もあるかもしれません。

なお、今年の3月後半にはAirPodsのワイヤレス充電対応ケースや「AirPower」の発売が予測されています。さすがにこのタイミングでの生体センサーの搭載はないと思いますが、いつかAirPodsからさまざまな生体データが送られてくる日を楽しみにしたいものです。



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Source: USPTO via Cult of Mac

(塚本直樹)

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