「安さ」がウリのChromebookに4Kモデルがやってくる?

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  • author 塚本直樹
「安さ」がウリのChromebookに4Kモデルがやってくる?
Image: Gizmodo US

矛盾感。

海外の学校などで順調な展開を見せている、低価格なラップトップシリーズ「Chromebook」。GoogleのChrome OSを搭載しているマシンが一般的にChromebookと呼ばれており、ソフトのほとんどをGoogleのウェブアプリで賄おうという考え方のPCです(タブレットもあります)。そのChromebookに、4K解像度ディスプレイを搭載したモデルが投入される可能性が伝えられています。

XDAが報じた海外掲示板redditの投稿によると、Chrome OSの開発版に相当する「Chromium OS」にて、3,840×2,160ドット(4K)という解像度のコードが見つかりました。また、「Atlas」というコードネームも同時に記載されています。こちらは具体的なデバイスの内部コードネームかもしれません。

安さが売りのChromebookに4K解像度が必要なのかについては議論が分かれそうです。とはいえ、今でもGoogle(グーグル)は高級版のChromebookともいえる「Pixelbook」を販売しています。こちらの画面解像度は2,400×1,600ドットと4Kには届きませんが、もしOSが対応すれば、さらにハイスペックな4K Chromebookの登場もあるかもしれません。

Googleは開発者向け会議Google I/O 2018を5月8日〜10日(現地時間)に開催します。例年のI/Oは基本的に製品の発表はありませんが、ありうるとすれば、Chrome OSの4K解像度への対応くらいでしょう。4K Chromebook、しばらく注目しておきます。


Image: Gizmodo US
Source: Git at Google via Reddit via XDA

(塚本直樹)

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