あ、めっちゃ綺麗になってる!! より高画質になった空飛ぶドローンディスプレイがお披露目されるよ
Image: NTTドコモ

あ、めっちゃ綺麗になってる!! より高画質になった空飛ぶドローンディスプレイがお披露目されるよ

未来の空間映像演出を担う新モデル!

昨年、NTTドコモがドローンに特殊構造のディスプレイを装着し、空間に好きな映像を表示できる世界初の「球体浮遊ドローンディスプレイ」を開発したことをお伝えしました。

空間に映像を浮かべる。なんてCGアニメーションやSFの世界的な発想で驚かされましたが、この研究は続いていたんです。2018年、このドローンディスプレイに新型が登場しますよ。

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Image: NTTドコモ

こちらが新モデルの「高解像度版 浮遊球体ドローンディスプレイ」

構造としては、ドローンを中心としてLEDを並べたフレームで囲った構造。飛行しながら、点滅するLEDフレームを高速で回転させることで、光の残像でできた映像を見ることができるというシステムです。

アプローチは前モデルと同じですけど、旧モデルからLEDの搭載数と制御基板が刷新されました。従来の約12倍の解像度( 全周760ピクセル)と、画質が超進化を遂げています。

どのくらいキレイになったか?については、以下の動画をどうぞ。

Video: docomoOfficial/YouTube

すごいですね…。構造上「光の残像」感があるのはしょうがないとしても、この解像度であれば、実写も十分にイケます。猫さんかわいい。

このドローンディスプレイは、スタジアムやコンサートホールといったイベント会場向けの映像演出や広告用などで、2018年度の商用化を目指しているそう。これ、ライブで浮かんでたらめっちゃアガりますね! 複数台を編隊飛行させて、空間に映像を乱舞させたりしたら…たぶん感動ヤバイ。

ほかにも、案内映像を見せつつ来客者をガイドするようなツアー形式のアトラクションにも応用できそう。操縦者のスキル育成と安全面への配慮も必要ですが、ディスプレイを設置できない場所に浮遊させることができます。それこそ、空間の好きな場所に映像を浮かべられる。…可能性で満ち溢れています。

実物を見たい!という人は、2018年4月28日(土)から幕張メッセで開催されるニコニコ超会議2018の「NTT超未来 研究所 5th GENERATION NTT超未来大都会」にてデモ飛行が行なわれるようなので、そちらへどうぞ!

空に映像が浮かぶ時代かぁ…。現代ってほんともうSFだなぁ。


Image: NTTドコモ
Source: NTTドコモ, YouTube, ニコニコ超会議2018

(小暮ひさのり)

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