今年の新型iPhone、さらに1万円高くなる? フラッグシップモデルは約12万円の予測

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  • author 塚本直樹
今年の新型iPhone、さらに1万円高くなる? フラッグシップモデルは約12万円の予測
Image: SPF/Shutterstock.com

お財布にも限界が…。

昨年登場したiPhone Xは、先進の機能もさることながら、日本価格で11万円を超える高価っぷりも話題になりました(11万2800円から)。しかしアナリストの報告によると、今年の新型iPhoneのフラッグシップモデルはiPhone Xよりもさらに高価になるかもしれないんです。

Business InsiderがUBS証券アナリストのSteven Milunovich氏とベンBenjamin Wilson氏の報告として掲載した記事によると、新型iPhoneのフラッグシップモデルの価格はなんと1,100ドル(約12万円)にまで上昇する可能性があるそうです。12万円…これは、選ばれた人にしか買えない端末ですね。

なお、これはiPhoneの平均購入価格(average sales prices:ASP)に基づいた予測となっています。Appleはここ数年ASPを高める戦略を取っており、初代iPhoneの約600ドルから800ドル近くまでASPが向上しました。そしてより高価格なモデルを投入することで、この傾向をさらに推し進めようとしているのです。

今年の新型iPhoneでは有機ELディスプレイを搭載した5.8インチと6.5インチモデル、それに液晶ディスプレイを搭載した6.1インチモデルの登場が予測されています。そして今回予測されている1,100ドルのiPhoneは、6.5インチモデルに相当することになるでしょう。つまりiPhone Xの直系の5.8インチモデルの価格は、iPhone Xと変わらない可能性があります。また、液晶ディスプレイの6.1インチモデルは700ドル〜800ドル(約7万5000円〜8万6000円)で登場すると予測されています。

これがiPhone X Plusのディスプレイ部品? 画面上部にノッチも!

ノッチつき。何度も耳にした、6.5インチの有機ELディスプレイ搭載の「iPhone X Plus」がApple(アップル)から今年登場するという噂...

https://www.gizmodo.jp/2018/02/is-this-iphone-x-plus.html

一方ありがたいことに、最近噂されている新しいiPhone SEは300ドル(約3万2000円)程度に値下げされるそうです。ハイエンドはさらにお高く、ローエンドモデルはより安く。はたして、Appleはこのような戦略を取るのでしょうか?


Image: SPF/Shutterstock.com
Source: Business Insider via 9to5Mac

(塚本直樹)

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