ユーチューバーが作った3Dプリント立像がギネス世界記録を取得
Image: James Bruton/YouTube

ユーチューバーが作った3Dプリント立像がギネス世界記録を取得

自宅に置いたら毎日自分の顔を見ることになりますね。

『アイアンマン』のハルクバスターやウルトロン、それにラジコンで動く『スター・ウォーズ』のBB-9Eや『ダークナイト』のタンブラー型電動スケートボードなどなど、ロボティックなDIYでお馴染みのジェームズ・ブルトンさん。

今度は彼が自らの立ち姿をスキャンし、すべて3Dプリントした立像を制作。しかもそれで、「世界で一番高さのある3Dプリント彫刻」としてギネス世界記録を取得しちゃいました。

Video: James Bruton/YouTube

この彫刻の高さは3.62m。使われた素材がおよそ50kgらしいので、こんなにデカくても重さはそのくらいってことなんですね。世界記録取得の条件には、この立像が床に固定されず完全自立することや、他の素材を使用しないことなどがあります。なのでいくつものパーツに分けて、あとから瞬間接着剤で組み立てるのです。

ギネス側が撮影した映像もチェックしてみましょう。

Video: Guinness World Records/YouTube

制作日数は2カ月もかかったんですって。

この立像は、ウィンチェスター・ディカバリー・センターにて7月半ばから9月まで展示されるとのこと。子供たちに科学と3Dプリントについて知ってもらいたいそうです。

遥か昔より、ギリシャ彫刻が芸術の基本みたいに思われていますが…これから100年経ったら、3Dとプリンター彫刻もれっきとしたファイン・アートとして認められているかもしれませんね。



Image: YouTube
Source: YouTube (1, 2)

岡本玄介

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