音ハラ対策ガジェットがどう見ても『ダークナイト』のべイン

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  • author 岡本玄介
音ハラ対策ガジェットがどう見ても『ダークナイト』のべイン
Image: Greg Umhoefer/YouTube

罪が重すぎたあなたへ。

街中でもオフィスでも、仕事や個人的な電話内容がダダ漏れで周りの人に丸聞こえなことって……どこの誰にでもあることですよね。

そんな通話時の“音ハラ”対策として発明されたのが、スマホに繋いだイヤホンのマイク部分を差し込んで使うマスク「BLOXVOX」。見た感じ『ダークナイト ライジング』のスーパーヴィラン、べインみたいなゴツさがあります。

Video: Greg Umhoefer/YouTube

両サイズに付いたストラップを頭に回すと、ベインっぽさが増します。もちろん手で持って口元を抑えても良いのですが、その際は前面に空いた空気穴を塞がないよう注意しましょう。

「BLOXVOX」は、現在KICKSTARTERにて資金を調達中です。目標額の273万円に達すれば、早期便の50ドル(約5,500円)でひとつ、90ドル(約9,900円)でふたつゲットできます。ついでに3,000ドル(約33万円)なら100個が送られてくるので、コールセンターみたいなところなら需要があるかもしれません。

ちなみにKICKSTARTERには、「どうして黒だけなの?」という色に関する質問がありました。その答えは、「まず最初に、人々にはこれをオーデイオ用ツールとして捉えて貰いたいのです。そしてほとんどのAV機器は、マイクやスピーカーなど黒ばかりです」というパワフルな持論が展開していました。とはいえ将来的にはほかの色も作るとのこと。それならブタやネコの鼻や、それこそベインのデザインなども良いかもしれませんね。

実は以前にも「Hushme」という似たようなデバイスがKICKSTARTERに登場したことがありました。その時はなんと1カ月で約766万円、IndieGoGoでは約1,237万円の出資金を調達したというから、けっこうな需要なあるんですね。


Image: YouTube
Source: YouTube, KICKSTARTER, Hushme via CNET

AJ Dellinger - Gizmodo US[原文
岡本玄介

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