落札価格はいくらに? 撮影で使われたデス・スターの一部がオークションで出品

  • author 岡本玄介
落札価格はいくらに? 撮影で使われたデス・スターの一部がオークションで出品
Image: eBay via prop by ILM

伝説的な映画史の一部を所持することになります。

『スター・ウォーズ』史上、最も凶悪な破壊兵器デス・スター。惑星ひとつを丸々消し去る威力を持つ超巨大な宇宙要塞で、『エピソード4/新たなる希望』では、表面にて決死のドッグファイトが行なわれる舞台にもなりました。

Video: Marcelo Zuniga/YouTube

撮影時には立体のタイルを何パターンも用意して、組み合わせを変えることで複雑なメカニズムを生み出したこのデス・スター。あれから40年近くが経ちましたが、現在そのタイルの一部がオークション・サイトebayに出品されています。

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Image: eBay via prop by ILM

たったコレだけなのに、確かにデス・スターらしさがにじみ出ていますね。過剰にディティールを作り込まず、見事に計算されたバランスを感じます。

このタイルは長さ約60cm、幅約30cm、そして高さ約17cmというそこそこの存在感。撮影後はほとんどのタイルが廃棄され、そのまま失われてしまったのだそうです。その内ひとつを、元ILMの従業員が“想い出に”と手元に保管していたものが、2014年にコレクターのスティーヴ・グラッド氏に渡った……という経緯がある逸品がコレなのです。ちなみにですが、ちょっと前にはハン・ソロのブラスター・ガンもオークションに出ていましたね。

この記事の執筆時は、44人の入札者によりおよそ115万円ほどまで値が吊り上がっていました。競売終了は6月5日00:00(日本時間)なので、その頃には倍近くまで値上がりしているかもしれませんね。我こそは!という熱狂的なファンなら入札してみてはいかがでしょうか?


Image: eBay, prop by ILM
Source: eBay, YouTube
Julie Muncy - Gizmodo US[原文

岡本玄介