ただの廉価版ではない? 新型iPhoneはLGの新方式液晶ディスプレイ搭載か
Image: hurricanehank/Shutterstock

ただの廉価版ではない? 新型iPhoneはLGの新方式液晶ディスプレイ搭載か

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液晶もまだまだ進化します。

液晶ディスプレイを搭載し、廉価に販売されると噂されている新型iPhoneの6.1インチモデル。興味深いことこの6.1インチの新型iPhoneには、LGが製造する新方式の液晶ディスプレイが採用されると海外にて報じられています。

Patently Appleによると、6.1インチの新型iPhoneには「MLCD+」という方式の液晶ディスプレイが搭載される可能性があるとのこと。従来の液晶ディスプレイはRGB(赤・緑・青)の3色の画素で色彩を表現しますが、このMLCD+ではRGBに加えて白(W)のサブピクセルを搭載することで、明るさの向上とコストカットが狙えるそうなのです。

実はこのMLCD+、LGが先日発表した新型スマートフォン「LG G7 ThinQ」にも採用されています。そしてLGといえば、ながらくiPhoneに液晶ディスプレイを納入していたサプライヤー。ですので、6.1インチの新型iPhoneにもMLCD+方式の液晶ディスプレイが搭載されてもおかしくない…という推測が成り立つわけです。

一方、iPhone Xでは有機ELディスプレイを採用することで、その表示品質が大幅に向上しました。私も長らくiPhoneを使っていますが、もう液晶ディスプレイを搭載したスマートフォンには戻りたくないと思ったほどです。しかしこのLGが製造するMLCD+方式の液晶ディスプレイなら、もしかしたら有機ELに迫るような品質が実現できるかもしれませんね。


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Source: Patently Apple via 9to5Mac

(塚本直樹)

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