デモ映像すら臨場感が凄まじい…日本人クリエイターによる、透明の敵と戦うARシューティングゲーム
Image: kidach1/YouTube

デモ映像すら臨場感が凄まじい…日本人クリエイターによる、透明の敵と戦うARシューティングゲーム

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ネオ『エネミー・ゼロ』感!!

昨年にはiOSでも対応が始まるなど、VRにも負けないくらい一気に普及しそうなARですが、かなり冴えたアイデアを持ったゲームの技術デモ映像が公開されました。

Video: kidach1/YouTube

ゲームとしては、ARで敵と戦うというFPS的なスタイル。CGで作られた敵キャラをあえて半透明にすることで、プレイヤーの没入感を邪魔しないようにしているだけでなく、SFっぽさの演出としても効果を発揮しています。

透明の敵と戦うARゲームは世界初というわけではではありませんが、光学迷彩のような光の歪め方をする敵のモデルが絶妙にカッコいいし、暗視ゴーグルっぽいエフェクトと組み合わせているのも素晴らしい。なんとなく、見えない敵が近づくと音がするというのはセガサターンのゲーム『エネミー・ゼロ』を思い出しますね。

また、ヘッドマウントディスプレイだけでなく、スマートフォンを介して見るモードが用意されているのも面白いところ。こちらのほうが気楽に遊べそうな感じがします。

こちらの『Augmented reality game with unique semi-transmissive rendering method』は、モバイルゲームなどの開発を行なう株式会社アカツキに所属するエンジニア、谷口大樹さんによるプロジェクト。2018年8月には、カナダで開催されるCGの祭典「SIGGRAPH 2018」にて展示されるとのことです。

これはかなり遊んでみたいので今後の展開にも期待しておきましょう……! ちなみに谷口さんはPatreonもやっているみたいです。プロジェクトを直接応援したい人は、こちらも要チェック!


Image: YouTube
Source: YouTube, 株式会社アカツキ, Patreon, SIGGRAPH 2018

傭兵ペンギン

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