中国の物流センター、ロボット導入で数百万個の荷物をたった4人でさばく
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中国の物流センター、ロボット導入で数百万個の荷物をたった4人でさばく

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これが ロボットの いる世界っ!

中国の大手EC企業、京東商城(JD.com)が、上海に新しく建設した物流センターがとんでもないことになりそうです。だって、1日の受注・梱包・発送件数200万件を想定しているにもかかわらず、このセンターで働く人の数、たったの4人ですってよ!

とあるソースが同企業役員から仕入れたという情報によれば、この物流センターは中国全土、東西南北に同日配送(午前11までのオーダーに限る)を可能にする初の大拠点だというのです。その規模の大きさに驚きますが、もっと驚くのが、このセンターで働く人間はたったの4人だけということ。彼らの仕事は、ロボットのサポート…。

より速く、より効率的に物流センターを運営しようと思えば、テクノロジーの介入は不可欠。ロボットはマストです。国内ライバルであるアリババはもちろん、世界のEC巨人Amazonだって、ドローンやらオーダーアルゴリズムやら、センター運営に技術を使ってこそのトップでしょう。人間では捌ける荷物に限りがある、ならばロボットで自動化だ。京東商城の上海物流センターは、これをエクストリームに突き詰めた結果なのでしょうね。

京東商城には、ロボットが人間の仕事を奪うというつもりはなく、ただより正確にスピーディーに注文をさばくための手段、またセンターで働いていた人々が他の仕事ができるようにという考えのもとだといいます。

上海物流センターは、ほんの数年後のすべての物流センターの姿だと思いません?


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Source: Axios

(そうこ)

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