これが最新のカラクリ。ディズニーリゾートで使われるアニマトロニクス技術

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これが最新のカラクリ。ディズニーリゾートで使われるアニマトロニクス技術
Image: Disney Parks/YouTube

中身のロボットも展示してくれたら嬉しいのに!

フロリダ州オーランドのディズニーリゾートにある、大ヒット3D映画『アバター』のテーマランド「パンドラ ザ・ワールド・オブ・アバター」が開園一周年を迎えます。

ここにはガイドさんが人力で動かすエグゾ・スケルトン型スーツなど、いかにもメカメカしいものもあります。ですが、もっと最新鋭のロボティクスを投入したロボットも園内には置かれているんです。それは一見すると、ロボットとはわからないような姿だったりします。たとえば『アバター』のヒロイン、ナヴィもそうです。

Video: Disney Parks/YouTube

オーディオ・アニマトロニクスと呼ばれるこの技術は1964年から作られ、はじめは空気圧であらかじめ録音された音源に合わせて動いていました。ですが近年はモーター式になっており、特にこのナヴィは従来なかったメカニズムを新たに20種類ほど開発し、搭載したんだとか。これは「ナヴィズ・リバー・ジャーニー」というアトラクションで見ることができます。このアトラクション、熱帯雨林の中をボートに乗って「シャーマン・オブ・ソングス」を探す旅の途中で出逢うというもの。

上の映像は、そんな最新オーディオ・アニマトロニックの貴重なメイキング映像。ディズニーとしては、このテクノロジーをできるだけ観客に見せないよう隠すことが目標だといいます。ですけど、もし現地で青い皮を被ってない、むき出しのナヴィを舞台裏で見ることができたら? …今すぐにでも見に行きたくなりそうです。


Image: YouTube
Source: YouTube, DISNEY PARKS Blog, Pandora – The World of Avatar

Andrew Liszewski - Gizmodo io9[原文
岡本玄介

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