iOS12の「通知」機能に期待。僕らはさらに機器と仲良くなれる #WWDC18

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  • author 小暮ひさのり
iOS12の「通知」機能に期待。僕らはさらに機器と仲良くなれる #WWDC18
Image: Apple(日本)

iOSと僕らと、二人三脚で。

iOS 12では「通知」機能にかなりテコ入れが行なわれています。…通知というシンプルな「お知らせ」をどう変えたんでしょう?

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Image: Apple(日本)

たとえば、「Do Not Disturb」モード。

寝ているときには通知をオフにしたり、時間を設定したり場所によって通知をオフ、といったように、期限を設けて通知を無効化できます。「おやすみモード」の発展形ですね。子供と遊んでいるときなどは、オフにしておくと吉。

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Image: Apple(日本)

また、通知の見せ方も調整が入ります。たとえば、ロックスクリーン越しに通知を制御。グループにまとめられた通知をワンタップで無効にすることも。

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Image: Apple(日本)

「Screen Time」機能では画面を見ている時間を計測し、何に使っているか、アプリケーション別に活動記録が残されます。通知をどのアプリがどの程度送っているかという点もわかるので、どうやって通知と付き合っていくか、自分で決められます。

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Image: Apple

そして「App Limits」機能。使いすぎていると思うアプリを設定すると、時間が来るとピコン。「あと5分で今日の設定時間です」など通知で使いすぎを教えてくれますよ。僕はこの機能をダンジョンメーカーに設定するべきです(自戒)。

また、子どもの端末も管理可能。親が使用時間や使用アプリ(アプリ個別やカテゴリ別)を設定できるとしています。ペアレンタルコントロールもさらに強化されて、これまでサードパーティ製の見守りアプリが必要だった機能が、ネイティブにできるようになるってわけですね。うちの子とか、ほうっておくと延々とYouTubeやらNetflixやら見てますし、これは必要な機能だなぁ。

まとめると、iOS 12では通知をはじめとして、デバイスとの付き合い方が見直されるという感じでしょうか。デバイスと僕らとの距離はさらに近くなりそうです。


Image: Apple
Source: Apple

(小暮ひさのり)

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