スマートスピーカーを映画『スター・ウォーズ』のドロイドに改造しちゃいました

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  • author 岡本玄介
スマートスピーカーを映画『スター・ウォーズ』のドロイドに改造しちゃいました
Image: PatchBOTS/YouTube

返事とアクセントを変えるだけ。

L3-37は、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するランド・カルリジアンの相棒で、ともにミレニアム・ファルコン号を操縦するドロイドです。かなりメカメカしていますが、自分で自分を組み立てただけあって性格も自立しており、ロックでイケイケなところがあります。

SF映画やドラマの小道具を3Dプリントで作るPatchBOTSは、Amazon(アマゾン)が開発した音声AIのAlexaを仕込んでL3-37を自作してしまいました。

Video: PatchBOTS/YouTube

––ハン・ソロの嫌いなコーヒー屋は?

L3-37:ジャバ・ザ・ハット

という『スター・ウォーズ』ジョークにもバッチリ答えるL3-37さん。ジャバとはジャワコーヒーのことなんですよね。

はじめはシンプルにAmazon Echo Dotを仕込むだけにしようと思っていたそうですが、起動コマンドは「Alexa」にしたくなかったため、Raspberry Pi3というミニ・コンピューターでAlexaのソフトウェアを使用することに。そしてラズパイに首を振るスイッチを押させるようにし、「エルスリー」という呼びかけに応えるようプログラム。

さらには声優を務めたフィービー・ウォーラー・ブリッジと同じく、イギリス英語で返事をさせることに成功したのです。ついでに起動コマンドにはイギリス訛りで「What?」と応えるようにし、もっとL3-37っぽい性格づけをすることにしました。

これまでAlexaは、壁掛形のサカナの玩具や、懐かしのファービー人形に仕込まれたりと、いくつもの魔改造に使われてきました。ですが今のところ、一番クールで狂気がない魔改造がこのL3-37ではなかろうかと思います。もしこれで、飛ばせるミレニアム・ファルコン号があったら最高なんですけどね。


Image: YouTube
Source: YouTube via TechCrunch

Andrew Liszewski - Gizmodo io9[原文
岡本玄介

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