ソニー「RX100 VI」が発表。200mmの衝撃、サイズ同じくしてまたも性能進化

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  • author 武者良太
ソニー「RX100 VI」が発表。200mmの衝撃、サイズ同じくしてまたも性能進化
Image: Sony UK

RX100シリーズはこのサイズ感を維持したまま、どこまで進化するというのでしょうか。

コンデジ界のエースといえるRX100シリーズに6世代目の新型が登場です。見た目はRX100 Vとほとんど変わらない「RX100 VI」(DSC-RX100M6)ですが、スキルはめっちゃ高めてきていますね。

もっとも注目したいアップデートポイントはレンズでしょう。「ZEISS Vario-Sonnar T* 24-200mm F2.8-4.5」という名前が示すとおり、フルサイズ換算24-200mmとなりました。RX100 Vのズームは70mmまで、歴代RX100でもっとも望遠域に強かったRX100 IIが100mmまでだったので、望遠力に関しては大幅なスペックアップですね。

かわりにレンズの明るさはf1.8-2.8からf2.8-4.5とちょい暗めに。でも200mmズーム時でも4段分の手ぶれ補正が効きますよ。

Video: Sony | Camera Channel/YouTube

RX100 Vだって速いと思えたAFはさらに高速化。 ほぼ全域を覆う315点のAFポイントに0.03秒でピピッとピントをあわせちゃう。さらにAFを動かし続けながら24コマ/秒で連写もできちゃう。

Video: Sony | Camera Channel/YouTube

動画機能だってスゴみあり。HLG(ハイブリッドログガンマ)方式の4K HDRが撮れるって。

1インチのセンサーサイズや有効画素数2010万画素の解像度はRX100 V譲り。でも何の問題があるというのでしょうか。電源OFF時はレンズが収納するから引っかかりがなく、ポケットに入れやすいという特徴はそのままにこれだけのアップデートを果たしたのですから。

市場想定価格は14万円で、6月22日発売予定です。今までよりもちょい高めの値付けですが、納得はいくものです。ソニーですからリーズナブルになってきた従来機種も併売するでしょうし。

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Image: Sony UK

同時にグリップでありテーブル三脚であり有線リモコンでもある「VCT-SGR1」も発表されました。シャッターボタン、録画ボタン、ズームスイッチなどが備わります。発売日は8月下旬予定、メーカー希望小売価格は1万円(税別)です。

Video: Sony | Camera Channel/YouTube

どうやらVlog向きのアイテムだということでプッシュする様子ですね。でも動画用としてアピールするなら、セクシーなボイスが撮れるようマイク端子がほしかった…?

2018年6月6日 14:40更新:日本のソニーからも、RX100 VIの発売が発表されました。公開時点では海外にて発表された旨をお伝えしておりましたが、タイトル・本文を日本の発表に沿った内容に修正いたしました。


Image: Sony UK
Source: ソニー(1, 2), Sony US(1, 2), YouTube(1, 2, 3

(武者良太)

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