合言葉は「ねぇ、ヒカリ」
ホログラムで“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”バーチャルホームロボット「Gatebox」に新型が登場しました。今までのモデルは限定生産モデル(GTBX-1)でしたが、今回のGateboxは量産モデル(GTBX-100)として販売されます。
限定生産モデルからハードウェアが小型化され、キャラクターが投影される透明スクリーンの透明度が増しています。また、Gateboxの中に住む初期キャラクター「逢妻(あずま)ヒカリ」が返してくれるコマンドも増え、乾杯をしてくれたり、一緒に暮らして三カ月の記念日を祝ってくれるようになりました。
Gatebox 量産モデルの価格は15万円(税抜、キャラクターとの共同生活費 1,500円/月)。予約は2018年7月31日から。2018年10月以降、配送予定です。
Image: ギズモード・ジャパン
Source: Gatebox Store
(ギズモード・ジャパン編集部)