無線LANとAIで料理をおすすめする無線鍋、現る
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無線LANとAIで料理をおすすめする無線鍋、現る

お料理の世界にもIoT。

昔見た漫画やアニメでは、好きな料理を勝手に調理してくれる炊飯器や鍋が登場しませんでしたか? そんなアイディアに近いかもしれない、AI(人工知能)が料理をおすすめしてくれる水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」の、一人暮らしにも嬉しい新モデル(KN-HW16D)が、シャープから発売されます。…流石に食材は自分で用意しなきゃいけないですが。

材料も作り方も教えてくれる鍋

そもそも水なし自動調理鍋とは、食材を入れてほうっておくだけで料理ができあがるというもの。さらに「水なし」というだけあって、食材の水分を利用しての調理が可能なんです。

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今回、これまでは2.4L(4〜6人用)のモデルでしか利用できなかった無線LANによる調理の設定が、1.6L(2~4人用)でも利用可能になりました。これなら一人暮らしや二人暮らしでたくさん作る必要がない家庭でも、お手軽IoTクッキングを実現できますね。もうメニューをえらんで手間暇必要はないんですよ、これなら。

さらにスマホアプリはAIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に接続し、AIが材料と作り方をアプリ画面や音声でお知らせしてくれるんです。これは調理履歴や気候情報などのデータから、自分に適した日常の食生活を考えてくれるというもの。うーん、まるで栄養士さんが料理を考えてくれるサービスみたいですね。

ヘルシオ ホットクック(KN-HW16D)はレッド系とホワイト系がラインナップされ、7月26日からオープン価格で販売予定。忙しくてメニューを考える暇もない、という場合などに、なかなか役立ちそうな機能ですね!

(2018年7月6日 12:03訂正)今回発売される(KN-HW16D)は、従来2.4Lモデルのみで展開されていた「無線LAN」機能が1.6Lモデルにも搭載された、というものです。無線LAN搭載の2.4Lモデルは2017年10月26日に発売されています。謹んで訂正いたします。


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Source: シャープ

(塚本直樹)

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