打ち上げ→墜落→炎上。国産の民間ロケット「MOMO」2号機の打ち上げ映像が、悲しくも力強い
Image: インターステラテクノロジズ(株)/YouTube

打ち上げ→墜落→炎上。国産の民間ロケット「MOMO」2号機の打ち上げ映像が、悲しくも力強い

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希望を感じる映像です。

2018年6月30日、インターステラテクノロジズの観測ロケット「MOMO」2号の打上げ実験が行なわれました。宇宙好きが集まってスタートした民間によるロケット開発ということで、多くの注目・多くの出資が集まり、期待された打ち上げでしたが、結果として今回の発射は失敗。

その打上げから墜落までを収めた映像が、YouTubeにて公開されています。

Video: インターステラテクノロジズ(株)/YouTube

飛行時間は約8秒、最大高度は約20m。発射後すぐにエンジン上部から火災が発生して、推力を失って落下。無残にもロケットはバラバラに砕け、炎上。

この打ち上げにおいて負傷者はいませんでしたが、色んな角度から、何度も墜落・炎上シーンを見ていると、どうしても悲しくなります。見ている僕だってそうなんだから、プロジェクトに関わった人たちはもっと悲しいですよね…。

しかしです。これでプロジェクトが終わったわけではないと思います。

公式サイトによれば、今後は原因の解析を進めていき、改めて情報公開も行なっていくとのこと。わずか8秒の上昇でしたけど、その姿からは夢にめがけて挑む、力強さと美しさも感じました。今回は失敗だったけど、きっと次回へのステップとして、MOMO 3号へのチャレンジへと繋げてくれると思うんです。

僕は…信じますよ! インターステラテクノロジスが掲げる「誰もが宇宙に手が届く未来」が訪れる瞬間を、共に喜びたいのです。

Image: YouTube
Source: インターステラテクノロジズ, YouTube

(小暮ひさのり)

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