ニンテンドーラボ製じゃないけど、クールでクラシックなダンボール筐体キット
Image: NYKO

ニンテンドーラボ製じゃないけど、クールでクラシックなダンボール筐体キット

「作って遊ぶ」はさらなる可能性を!

ゲームソフトを「作って遊ぶ」というところから楽しむ。という、ゲームの新しい遊び方を提案した「ニンテンドーラボ」。皆さんの中にもなるほど!×n 言いながら組み立てて楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな公式のラボ作品じゃないけれど、こんなものもあってもいいんじゃない?という商品が、海外のAmazon.comで予約を受け付けている「Nyko Retro Acrade Kit」。海外のクラシックなスタンディングタイプのアーケード筐体を、ダンボールで再現した組み立てキットです。

いやぁ〜、こうしたノスタルジックを刺激するようなキットは卑怯すぎますね!

筐体デザインにあまり思い入れの無い僕ですら、「うわステキ!」って思っちゃうくらいだから、レトロゲーム大好きな海外勢にとってはなおさらですよね。しかもわずか20ドルというんだから、そりゃー買うっしょ!ってなるよね。

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Image: Amazon.com

キットに含まれるのは、ダンボールの「筐体の元」と、Joy-Conをセットする型、2つのアーケードスティック、おまけ的なドット柄ステッカーも付属しています。レバーは海外で当時多かったナスレバーじゃないんですね。このあたりは最近のトレンドを汲んでるのかな。なんにせよ、あの頃へ戻れるアイテムが自分で作れちゃうっていうのは最高過ぎます。

でも、こうしたアイデアが商品として登場するのも、やっぱりニンテンドーラボによる提案があったからこそだと思うんです。遊びを画面の中に閉じ込めたのがテレビゲームだけど、その閉じ込めたものを1マテリアルとして、ゲームに至るところまで含めた遊びを楽しめる。といった提案は本当に任天堂らしくって、僕は大好きだ!

過程を含めて楽しめる、というのは遊びの本質だと思っています。ニンテンドーラボも盛り上がりましたし、ひょっとしたら、ニンテンドースイッチは、こういう「ハードを作って遊ぶ」文化が根付くかもしれませんね。

国内だと、往年のテーブル筐体やブラストシティ筐体などがキット化されたら、嬉しいですね! 猛烈に喜びますよ、主に僕が。


Image: NYKO, Amazon.com
Source: Amazon.com via BGR

(小暮ひさのり)

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