音が鳴るコンセプトも良いけど、手にしやすいコラボも嬉しいのです。
セガとコラボしRSシリーズを打ち出したPUMAが、今度はRolandとコラボ。ヤオヤの愛称で知られる名機「TR-808」に着想を得た2モデルを、ヤオヤの日(#808DAY)である2018年の8月8日(水)に発売すると発表しました。もう2週間もない!


こちらは「PUMA RS-100 Roland」。アッパーに配されたヤオヤカラーと、タンに描かれたRolandのロゴ、なまらたまりませんな。かかと部分の外側には「Rhthm Composer TR-808」のフレーズも。

アウトソールもヤオヤらしくドレスアップ。歩いてると後ろからチラ見えするかもしれませんね。


レザー感のあるこちらは「PUMA RS-0 Roland」。シブめの配色にRS-0の最新テクノロジーが息衝きます。「Rhthm Composer TR-808」はかかと外側に記され、内側には新たに「Bass Drum」の文字が。ドゥンドゥン。
Pumaストアや取り扱い限定ストア、オンラインストアなどで販売予定です。8月8日はぜひともヤオヤシャツでPumaストアに乗り込んでみたい。ユニクロのヤオヤTってまだ残ってるのかな?
Image: Sneaker Bar Detroit
Source: PUMAオンラインストア, Sneaker Bar Detroit, スニーカーウォーズ
(ヤマダユウス型)