目に見えない工夫に惚れる。チタン・アルミ・真鍮から選べる万年筆「KOSMOS ink」を使ってみた

  • 6,813

  • Buy
  • machi-ya
  • author 島津健吾
目に見えない工夫に惚れる。チタン・アルミ・真鍮から選べる万年筆「KOSMOS ink」を使ってみた
Photo: 島津健吾

メタルってかっこいいよね。

みなさん、万年筆は持っていますか? 仕事でサインをするときや、お客さんにサインをしてもらうときに、1つは必要かなと思いながらも、結局買うのをためらってしまうんですよね。値段も高いし、気に入ったデザインがなかったりして。

でも、それも今日で終わり。マイ万年筆を持っておくタイミングがきたようです。

現在machi-yaでクラウドファンディング中のハイクオリティ万年筆「KOSMOS ink」は、メタル素材を使ったドイツ製の万年筆。「高品質の素材を手頃に」という理念のもと、作られています。

「KOSMOS ink」とは?

IMG_08102
Photo: 島津健吾

今回は実物を貸してもらったので、使い心地や見た目についてご紹介していきます。まず、「KOSMOS ink」にはアルミニウム、チタン、真鍮(真鍮)の3つの素材が用意されています(真鍮とは銅と亜鉛の合金で、古くから工芸品などに使われてきた金属です)。

今回お借りしたのは、軽く錆びにくいチタンを使った万年筆

目に見える工夫と見えない工夫

IMG_08112
Photo: 島津健吾

「KOSMOS ink」には大きくわけて2つの工夫があります。

1つは、デスクに置いたときに転がっていかないように、面加工をしている点。実際、「KOSMOS ink」を使っているとき、うっかりデスクの上に落としてしまったのですが、しっかりデスクの上で静止してくれました。

D8577ED8-802C-11E8-9208-02ACCD8206F8-image-ae10872c6668067074f1f1245b43d2be53d1a5b7572e97711204c8db04caad07
Image: machi-ya
5F23E234-802E-11E8-9208-02ACCD8206F8-image-12a40a492d44ee49a9fa475d7a1c16708f6f242242919937e50811e3ee1fe079
Image: machi-ya

もう1つは、キャップと本体がマグネットの磁力でくっついている点。これは使ってみてわかることですが、キャップをある程度近づけるとカチッと音をたててくっつきます。静かなオフィスに響くくらい音がしました。

また取り外す時は、キャップをくるっと回すだけ。最初はコツを掴むのが大変ですが、慣れればきれいに外れるようになります。

個人的に、こういうギミックはたまらないんですよね。ひとりでカチカチもてあそび続けてしまいます。こういう目に見えない工夫的なギミックって不思議な魅力があると思いません?

万年筆ならではの書き味

IMG_0801
Photo: 島津健吾

万年筆らしく、書き味はいいですね。スラスラと書けて気持ちいいです。万年筆をまだ持っていないという人の最初の1本としてはもちろん、2本目が欲しいという人にもおすすめできます。

ちなみにペン先はオプションでスチール、チタン、14金から選ぶこともできます。

専用ベースとセットで買うことに意味があると思った

C7075144-8045-11E8-962D-FFABCD8206F8-image-764b84c8bdd2057f73aae3eae57ed7da687df9183ddd63c5517ee34aff284ead
Image: machi-ya

「KOSMOS ink」の価値は、独特な磁気キャップに代表される、かっこよさにあると思います。チタン、アルミニウム、真鍮の3つのモデルが用意されていて、好みで選べるのもいい感じです。

あともう1つ挙げるとすれば、密かに用意されている専用のベースもたまりません。どっしりとした佇まいで、万年筆を垂直に立てておけます。万年筆を買っても、デスクの引き出しにいれておくのはもったいないと思うんです。落ち着いたたたずまいでデスクの上にいつもいてくれたら、日々眺めるだけでも満足感がありそうです。

せっかく新しい万年筆を買うなら、こうしたオプションもきちんと購入して、そのかっこよさまで味わい尽くすのもいいのではないでしょうか。

>>チタン・アルミ・真鍮から選べるハイクオリティ万年筆「KOSMOS ink」

Source: machi-ya


    あわせて読みたい

    powered by