Apple Watch向けのヘルス関連チップがAppleで独自開発されている?

  • author 塚本直樹
Apple Watch向けのヘルス関連チップがAppleで独自開発されている?
Image: Sirichai Puangsuwan/Shutterstock.com

Apple Watch、もっと賢く。

現在「Apple Watch」にはApple(アップル)独自の「Sシリーズ」プロセッサが搭載されています。これにより、Apple Watchは素早い進化が可能になったのですが、新たな報道によると、Appleはヘルス関連チップも独自開発を考えているとのことです。

CNBCが報じたAppleの求人情報によると、Appleはヘルス関連データに注力し、心拍数やバッテリー駆動時間を延長するためのカスタムチップに関心を寄せているとのこと。どちらも現在のApple Watchでは極めて重要なだけに、Appleが改善を計画するのはごく自然な流れでしょう。

具体的には、求人では将来のAppleプロダクトに搭載されるセンサーASIC(特定用途向け集積回路)の開発者が求められています。このセンサーASICが将来のApple Watchに搭載されるのか、それとも新型iPhoneに対してなのかについての情報はありませんが、ヘルス関連機能がより進化することが予測されます。

なお、今年登場する新型Apple Watchは画面の大型化やヘルスケア機能の強化、駆動時間の延長がされています。今回報じられた情報は今年ではなく来年以降の新型Apple Watchを見越しての求人でしょうが、ヘルスケア機能の強化という方向性が続くことは間違いありません。

Apple Watchについては、もともと本格的なヘルスケア関連機能を搭載する予定だったのが、その機能の一部を除いて登場したとの話もあります。今回の情報からは進化というより、やっと本来のApple Watchが実現することを予感させてくれます。

Source: CNBC via The Verge

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