サブディスプレイに、13インチのE-inkモニターいかが?

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  • author 武者良太
サブディスプレイに、13インチのE-inkモニターいかが?
Image: PR TIMES

フォントサイズが小さくても見やすい!

白い紙に、黒インクのペンで描いたような、メリハリが効いた文字表示が得意なE-inkモニターのなかでは最大級でしょうか。解像度 2200×1650ピクセルで13.3インチのモバイルモニター「Paperlike HD」が登場します。これまで、このサイズの電子書籍端末はありましたが、純粋なHDMI入力の外部モニターは初のはず。

構造上、動画は苦手。そもそもモノクロですし。だから「Paperlike HD」にはテキストやスプレッドシートを積極的に表示したくなるはず。そうなんです。コイツは一般的なビジネスワークに特化した外部モニターなんですね。

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Image: PR TIMES

文字を表示させたときのE-Inkと液晶モニターの違いをご覧ください。1ドットを1ドットとして表示するから、エッジがシャープ。またE-Inkにはバックライトがないため、眼にモニター由来の光が入りにくく疲れにくいというメリットもあります。

Video: DasungTech/YouTube

E-Inkには残像が残りやすいというデメリットもありますが、動画を見るとあまり気になりませんね。また、画面のリフレッシュを定期的に行なう機能も搭載。E-Inkの動作速度を向上させたり、色の濃さを自由に設定することも可能です。

質量650gで、USB駆動。モードによっては遅延も極めて少ないのも特徴でしょう。8月17日(金)からAmazonなどで発売されますが、お値段は14万9800円。覚悟が必要なプライスですね。でもテキストを入力しまくる仕事の人にとっては、眼精疲労を低減させることができる存在として魅力的に思うのではないでしょうか。

Source: PR TIMES, SKT, YouTube

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