Fitbit Charge 3ハンズオン:安い、軽い、反応良、充電長持ち!

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Fitbit Charge 3ハンズオン:安い、軽い、反応良、充電長持ち!
Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

あふれでる期待感…!

発表されたばかりのFitbit Charge 3。ソッコー米Gizmodo編集部が使って、さっそく感想を教えてくれました。ハンズオンの感想は◯で、タイトル通りなかなかポジティブな印象。手に取ったのは「これは十分スマートウォッチの代わりになる!」というAlex Cranz記者。さて、彼女の感想は?


軽さ/ディスプレイの精度は上々

Fitbit Charge 3は、まずウソみたいに軽い。フィットネストラッカーとして、まずそこに驚きます。Charge 2以前の端末に比べて、持った時の感じが違うんですよ。持とうと用意しておいた「よいしょ」がまったくいりません。機能が詰まっているのにも関わらず軽い、Apple Watchよりも軽い。また、デザイン改良も新モデル魅力の1つになっています。

Charge 3の白黒ディスプレイは、前モデルのCharge 2よりもそんなに大きくなった感じはせず、ベゼルも気になりません。限られた時間のハンズオンではあったけれど、ディスプレイの反応はかなりよくなっています。今までのFitbitの商品で感じた、感度の悪さのイライラもありませんでした。

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Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

サイドには誘導ボタンが。インダクティブボタンなので従来のボタンと違って、物理的に「押す」ことはできないけれど、ここでUIを操作できます。Fitbitいわく、物理ボタンではなく誘導ボタンにしたことで、防水仕様でユーザーはつけたまま泳ぐことができるようになったそう。水深50mまで装着OKです。

スマートウォッチに匹敵しちゃうかも

水泳やランニング、ウェイトトレーニングなど15以上のエクササイズモードから選択、アクティビティトのラッキングはもちろんスマートウォッチとしてのFitbitという面も大きくなりました。その理由は、アプリが使えるから。とはいえ、発売時点で使えるのはFitbitの自社アプリのみで、アラームや天気予報、タイマーと基本的なものです。順次アプリが追加されるということなので、今後に大きく期待したいところ。Lyftや映画館チケット系アプリが使えるようになれば、フィットネス端末だけど十分スマートウォッチにとってかわるものになると思っています。

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Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

Charge 3で特筆すべきは、通知機能。フィットネス端末で、ここまでしっかり通知できるのはCharge 3だけなのではないでしょうか。Fitbitいわく、Charge 3はスマートフォンができるほぼすべての通知が可能です。電話、テキストメッセージ、Eメールはもちろん、Androidユーザーの場合はテキストメッセージのクイック返信が通知画面からできるという便利さ。フィットネス端末でここまでできれば、これまたスマートウォッチの代用品として十分いけると思います。

一般的にスマートウォッチのバッテリーもちは、2日から3日程度。一方、Charge 3は7日間! Charge 2が平均5日間だったので、いい流れのアップグレードです。グラファイトのアルミケーシングのブラック、ローズゴールドのアルミケーシングのブルーグレーの2色展開で、どちらも新メカニズムで、バンドの着脱がより簡単になりました。となると、用途に合わせてバンドを使い分ける楽しみも増えますね。また、NFCチップ内蔵の支払い機能つきスペシャルエディション(バンド2本つき)もあるので、しつこいけど、いよいよスマートウォッチの代用品としていけそうです。

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Image: Alex Cranz Gizmodo US


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Image: Alex Cranz Gizmodo US


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Image: Alex Cranz Gizmodo US


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Image: Alex Cranz Gizmodo US


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Image: Alex Cranz Gizmodo US


代償としてGPSはナシ

めちゃくちゃいいじゃん!と思いきや、ひとつ言っておくことが…、GPS。GPSがついてないの。Fitbitいわく、考え抜いた末にGPS未搭載を決断したとのこと。理由は、フィットネストラッカーとしての、軽さ、コンパクトさ、そして安さを重視したためです。また、GPS搭載のFitbit IonicやSurgeがあるので、どうしてもという人はそっちモデル(ハイエンド)を選べばいいわけで。

Fitbit Charge 3は、アメリカなどで10月に150ドル(NFCモデルは170ドル)で発売されます。この値段でこの機能、このバッテリー保ち。今までで1番スマートウォッチに近づいたフィットネストラッカーなんじゃないですかね。正直、個人的には、毎日つけるウェアラブル端末として、AppleWatch取って代わるかもとすら思っています。結論は、もうちょっと使ってみないとわからないけれど。


Fitbit Charge 3は、スマートウォッチキラーとなるか?! 日本発売は11月、価格は19,980円(NFCモデルは23,630円)。

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