まさかゲームハードに本格参入?Google、PS VR誕生に貢献した技術者を雇用

  • author 塚本直樹
まさかゲームハードに本格参入?Google、PS VR誕生に貢献した技術者を雇用
Image: Mikhail Pankov/Shutterstock.com

やはり、Daydreamのために…?

今後がますます楽しみなVR(仮想現実)業界ですが、ここにきて注目すべきニュースが入ってきました。ソニーのMagic Labの元所長にして「PlayStation VR」誕生にも貢献したリチャード・マークス(Richard Marks)氏が、Google(グーグル)に移籍したのです!

このマークス氏、じつはPlayStation VRのプロトタイプとなった「プロジェクト・モルフェウス(Project Morpheus)」だけでなく「EyeToy」や「PlayStation Eye camera」、「PlayStation Move」の開発にも関わった凄腕の技術者。これだけの才能を持った人物がGoogleへと移籍したのですから、その狙いが気になるのは当然でしょう。

実は以前、Googleはストリーミングゲームプロジェクト「Yetiを開発していると報じられたことがあります。これはChromecast対応機にゲームを配信する計画らしく、安価にストリーミングゲームが楽しめることが期待されているのです。

さらにVentureBeatによれば、Googleは近年ゲーム関連の技術者の引き抜きを活発化させています。その対象にはソニーだけでなく、Microsoft(マイクロソフト)でXbox関連事業に関わっていた人物も含まれています。

VRとYetiが直接結びつくかどうかはわかりませんが、マークス氏の経歴を見れば、もっとそれ以上の仕事をしてくれそうな気がしてなりません。ゲーミングハードといえばソニー、任天堂、Microsoftの時代が長く続いていますが、もしかするとGoogleの本格参入があるかもしれませんよ?

Source: VentureBeat

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