プログラミングされたロボットアームの光を長時間露光で撮影。軌跡の3Dアニメーションが幻想的

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岡本玄介
プログラミングされたロボットアームの光を長時間露光で撮影。軌跡の3Dアニメーションが幻想的

ロボットも手作りです。

暗い中でペンライトなどの光源を持ち、光の軌跡で絵を描く長時間露光写真というのがありますよね。この仕組みを使って、3Dプリンターのようなロボットアームをプログラミングで正確にコントロールし、軌跡をアニメーション化した青年がいます。

彼は、ロボットアームや操作盤などほぼすべての機材を手作り。撮影用カメラもレールに乗って自在に動くので、立体的な画を撮ることが可能に。

では、その手作りの「ライトペインティング・マシーン」で、どんなアニメができたのか見てみましょう。

Video: Josh Sheldon/YouTube

ルービックキューブのうえに降り注ぐ光のキューブ(動画2:52〜)。そして水晶玉の周りを回転し、分裂する光の輪(動画3:23〜)。幻想的ですが、これらがCGではないのは本当にすごいですよね。

各アニメは4~12時間かけ、1フレームずつ撮影。1フレームには1~3秒の長時間露光を要しています。はじめから動画を撮影しているのではなく、コマ送りのフレームを繋げて動画にしているんですね。ちなみに使ったソフトは、ストップ・モーション・アニメを作るための「ドラゴンフレーム」だそうです。

最後は卒業なのか個人的な事情なのか、彼はマシーンをバラして部屋を片付け、飛行機に乗って旅立ってしまいました。今回のデータはGitHubに残され、「いつか誰かにこのプロジェクトを復活させてほしい」とのこと。この技術、表現の可能性は無限に考えられそうですよね。

我こそは! という方、ぜひどうでしょう?

Source: YouTube via Prosthetic Knowledge, GitHub

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