小粋でステキ。使い古したKindleを置き時計にアレンジ

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岡本玄介
小粋でステキ。使い古したKindleを置き時計にアレンジ
小説『嘔吐』/ジャン=ポール・サルトルより
Image: Instructables

ちょっとした詩で時を告げます。

どこの家庭でも、眠ったままの前世代の古ーいゲーム機やガジェット類が押入れにあるんじゃないでしょうか。もし「新しい壁掛け時計がほしい」いっぽうで「古いKindleが眠ってる」方は、こんな小粋なハックがおすすめですよ?

今回参考にしたいのは、Jaap Meijersさんが作ったKindle時計

彼はこの卓上時計を、英文学の教師をしているカノジョのために作りました。いかにもKindleらしく、詩や小説の抜粋から時間を教えてくれます。

作り方はとってもカンタン。まず脱獄します。次に0:00から23:59まで、小説や新聞から1,440個すべての時刻にまつわる文章や句を探します。これはたとえば、Guardian紙で時刻を打って記事検索すれば見つかりますし、さらに親切なことに、すべて抜き出したリストまであったりするので、それも利用しましょう。

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小説『13番目の物語』/ダイアン・セッターフィールドより
Image: Instructables

急いで、急いで。夜の8時まであと1分。私のお湯が入った瓶は準備万端、グラスにも水をたっぷり注いで。時間は本質のそれなのです

最後にちょっとしたコーディングで、時間とそれらの文章をリンクさせ、分刻みに自動表示させます。一瞬で時間を知ることはちょっと難しいかもしれませんが、詩的な文章を楽しむ心の余裕をくれそう。

詳しい手順はInstructablesにあります。タイムリーな方はぜひともお試しあれ。

Source: Instructables via Hackaday, The Guardian(1, 2

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