イヤホンもヘッドホンもワイヤレス。オーディオテクニカ秋の新モデル発表

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  • author 武者良太
イヤホンもヘッドホンもワイヤレス。オーディオテクニカ秋の新モデル発表

今年も豊作です。ほくほく。

Bluetoothイヤホン・ヘッドホンを耳につけている人が増えたなーと思っていたら、事実、売上がグンっと伸びているみたい。販売台数は昨年と比べて約3倍ともなっています。

そんなBluetoothイヤホン・ヘッドホン主流時代オーディオテクニカは次のモデルで2018~2019年の波に乗ろうとしていますよ。

オーテク初のフルワイヤレスイヤホンその1・ATH-CKR7TW

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Photo: 武者良太

一度慣れると手放せなくなるガジェットの1つがフルワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスイヤホン、TWSとも呼ばれていますね。ケーブルなしの開放感は極上で、移動しながら音楽を聴くならもうこれっきゃないです。

この「ATH-CKR7TW」は、紆余曲折の後にオーテク初のフルワイヤレスイヤホンその1となる記念碑的イヤホン。Bluetoothイヤホンとしては極めて珍しく、DACの型番を明らかにしています。搭載しているのは旭化成エレクトロニクスAK4375。アンプ内蔵のDACで、TCLやVivoのスマートフォンにも使われているチップですね。Bluetoothチップ側のアンプはスルーしているのもポイントです。

Bluetooth 5.0対応でコーデックはaptXとAACをサポート。11mm径と、大型のダイナミックドライバーを純鉄ヨーク、真鍮スタビライザーなどで支えて、大径の振動板を軽やか&スムースに動かします。

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Photo: 武者良太

充電ケースはコンパクト。「ATH-CKR7TW」単体の再生時間は約6時間、充電ケ一ス側のバッテリーを含めると、約15時間の再生が可能です。これなら長時間の移動時に使っても困らないでしょう。

発売は11月9日ですよ。お値段は2万7000円前後となる見込みです。

オーテク初のフルワイヤレスイヤホンその2・ATH-SPORT7TW

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Photo: 武者良太

同時に、フィット性を重視したスポーツモデルの「ATH-SPORT7TW」も発表されました。こちらも発売は11月9日。予価は2万3000円前後です。

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Photo: 武者良太

耳穴マッチングを追求できる4サイズのイヤフィン、4サイズのイヤーピースに加え、耳汗ガードがついたComplyのフォームピースも付属。本体も防水仕様で水洗いできます。イヤフィンで耳の隙間をなくすために、遮音性も期待できそうですね。

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Photo: 武者良太

充電ケースは「ATH-CKR7TW」と比較してややふくらみがありますが、ポケットに出し入れしやすいサイズですし許容範囲でしょう。連統再生時間は本体のみ約3.5時間、充電ケ一スと合わせて約17.5時間にもなります。

70時間再生というタフさが魅力・ATH-SR30BT

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Photo: 武者良太

ソニーのウォークマンと歩調を合わせたかのようなカラーリングですが、デザインはThe オーディオテクニカ。そんなBluetoothヘッドホン「ATH-SR30BT」も11月9日発売です。お値段は1万3000円前後でなにそれ魅力的。

バッテリーも持ちますよ。最大70時間ですって。使い方次第では、1ヶ月無充電でOKでしょう。それなのに、約190gと軽い! 折りたたみもできるし、もしかしてコレ、デイユースの本命かしらん?

ノイキャン、入ってます・ATH-SR50BT

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Photo: 武者良太

いやいや、そうと断言するのはまだはやい。Bluetoothワイヤレス&ノイズキャンセリングの「ATH-SR50BT」がありますから。

やはり発売は11月9日で予価は2万5000円ほど。ヘッドバンドもイヤーパッドもフカフカで、ゆったりたっぷりのーんびりできそう。約262gと多機能機にしてはそこまで重くありませんし、バッテリーも最大28時間連続再生がイケます。

いろんな実がたわわに実っている豊作の秋だなあ。ヘッドホン好きとしてはATH-SR50BT、ATH-SR30BTに行きそうなのですが、装着性重視のATH-SPORT7TWも、音質重視のATH-CKR7TWも見逃しちゃいけないきがする...!

Source: オーディオテクニカ

訂正[2018/09/20]ATH-SR50BTの予価を訂正しました。

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