冒険に必要なものはすべて時計に詰め込んだ。カシオの展示会レポート

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  • author amito
冒険に必要なものはすべて時計に詰め込んだ。カシオの展示会レポート
Photo: amito

これ、使う予定がなくても欲しくなるやつ...

35周年を迎えるG-SHOCKでおなじみのカシオ。プレス向けに秋冬モデルの新製品発表会が開催されたので、その様子の一部をお届けします。もはや一言で「時計」と呼ぶにはもったいない多機能モデルから、35周年限定カラーリングの製品まで幅広くご紹介しますよ。

冒険に持っていく一台「RANGE MAN」シリーズ

RANGE MAN right side
Photo: amito

まず目に入ったのはアウトドア向けの「RANGE MAN GPR-B1000」。俺がタフネスだ!と言わんばかりの特大モデルです。

RANGE MAN iphone x
Photo: amito

iPhoneの倍くらい厚さある…。見た目どおり中身もぎっしり機能が詰まっています。

RANGE MAN hpa
Photo: amito

冒険には欠かせないGPSナビゲーション機能搭載。スマートフォンから登録した目的地までの経路のうち、今自分がどのあたりにいるか確認できます。通過したルートを記録して、スマートフォンアプリから閲覧することも可能。

RANGE MAN compass
Photo: amito

コンパスや温度計、高度計、気圧計も内蔵されていてセンサーの宝箱状態。もはや時計とは思えないインターフェースが男心をくすぐりますね。メニューはりゅうずを回したり押し込むことで操作できます。

GPR-B1000TF-1_l
Image: CASIO

マグマをモチーフにした35周年限定カラーもあります。アツい。

IFA2018で発表された「PRO TREK Smart WSD-F30」

PRO TREK
Photo: amito

冒険のお供としてもうひとつ忘れちゃいけないのがPRO TREKシリーズ。先日のIFAで新モデル「PRO TREK Smart WSD-F30」が発表されたばかりです。最新のWear OS搭載のスマートウォッチで、こちらもセンサー類やタフネス性能を極めたアウトドア機。

PRO TREK compare
Photo: amito
左:新モデル(WSD-F30) 右:現行モデル(WSD-F20)

旧モデル「WSD-F20」と比べると一回り小さくなり、LCDからOLEDに変わりました。地図がだいぶ見やすくなってます。下部の切り欠きがなくなったのもGood。

PRO TREK WEAR
Photo: amito

バッテリーはGPSを使った場合約3日間、GPSオフでモノクロ表示にすれば約30日間もつとのことで、GPSを搭載したスマートウォッチとしては飛び抜けたスペックです。長期のアウトドアシーンで使うにはぴったりですね。2019年1月頃の発売です。

G-SHOCK35周年モデルも

COBRA
Photo: amito

こちらは35周年記念モデルの「GLACIER GOLDシリーズ」。なんと、透明なボディの中にゴールドパーツが透けて見えます。

COBRA POSTER
Photo: amito

COBRA』とのコラボレーションポスターも。たしかに宇宙海賊コブラのライバル「クリスタル・ボーイ」を想起させるデザインですね。G-SHOCKファンのみならずクリアカラーガジェットに萌える僕たちにはたまらないこのモデル。9月14日発売です。

半分以上がコネクテッドなカシオの腕時計

G-SHOCK App
Photo: amito

今回、ほとんどのブースで腕時計と一緒にスマートフォンアプリが展示されていました。「G-SHOCK Connected」や「OCEANUS Connected」など、カシオからはモデルに合わせたアプリが多数リリースされていて、なんとすでにおよそ半分以上の腕時計がスマホとのBluetooth接続に対応しているとのこと。

G-SHOCK App
Photo: amito

時刻合わせやスマホのGPSをベースにしたタイムゾーン切り替えなど、ビジネス向けの機能があるのはもちろん、歩数をカウントしてアクティビティトラッカーとして活用できるものもあります。安価なアクティビティトラッカーを買うのであれば、時計としてもカッコイイG-SHOCKを選ぶのもアリなのかもしれません。

Overview
Photo: amito

今回の展示では腕時計としての品質・デザインを保ったまま、ウェアラブルデバイスの一面を磨いていくカシオの姿勢が見てとれました。Apple Watchもいいのですが、カッコ良さでいえばG-SHOCK…欲しくなってきた。

2018年9月7日 15:50訂正:PRO TREKの新モデルと現行モデルを比較する写真のキャプションで、左右のモデル表記が逆になっていました。お詫びして訂正いたします。

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