Qualcomm、Appleがソースコードを盗んだと主張

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  • author 塚本直樹
Qualcomm、Appleがソースコードを盗んだと主張
Image: jejim / Shutterstock.com

まだまだ泥沼なのです。

Qualcomm(クアルコム)とApple(アップル)のバトルに新展開。今回Qualcommは、Appleがソースコードを盗んでIntel(インテル)に提供していたと主張しています。

カリフォルニア高等裁判所に提出された書類によれば、AppleはQualcommからソースコードなどの機密情報を盗み出し、競合相手となるIntelに提供した、とQualcommが訴えているんだとか。現時点では実際にAppleがデータを盗んでいたのか、あるいはこれが訴訟を有利に進めるための虚言であるかの判断はできません。しかし、両社の間の溝が深くなっていることは確かです。

そもそもQualcommとAppleの訴訟合戦は、2017年から始まりました。まずはAppleがQualcommから不正に高額なライセンス料を請求されていると訴訟し、これに対抗したQualcommは特許侵害でAppleを訴訟。状況は泥沼の様相を呈しています。

また、最新機種のiPhone XSではモデムチップにIntel製品が採用され、Qualcomm製品が採用されていないことも確認されています。両社の関係性が改善されない限り、Appleによる脱Qualcommの動きは今後さらに続くかもしれません。

Source: 9to5Mac

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