「これパソコンですか…」という10GBのRAMを搭載した、初のスマホが発売へ

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  • author 湯木進悟
「これパソコンですか…」という10GBのRAMを搭載した、初のスマホが発売へ
Image: OPPO

スマホの大進化が止まらない…。

昔はスマートフォンのRAMが1GBあれば、ハイエンドに位置づけられてもいましたが、いまやこの程度のスペックであれば、廉価版向けの「Android Go」というOSが用意されてしまう始末です。最新モデルだと、6GBのRAMを搭載するスマートフォンは珍しくはなく、いまや8GBのRAMを選べるハイスペックモデルだってリリースされています。

10GBのRAMを搭載するのは、あの中国メーカー

ところが、まだこんなものでは甘いとでもいわんばかりに、ついに10GBのRAMを装備した初のスマートフォンの発売が迫っているんだとか! そのスマートフォンとは、OPPO(オッポ)が販売している「Find X」のようです。

スマホ新時代。OPPOの「Find X」はスライド式カメラ搭載の全画面デザイン

ギミックかっこいい!「スマートフォンの進化は止まった」なんて話をちらほら聞くようになって数年が経ちましたが、それが全くの嘘であることが証明されまし...

https://www.gizmodo.jp/2018/06/oppo-find-x.html

Find Xといえば、四方がベゼルレス(狭額縁)で、スライド機構のフロントカメラを搭載するユニークなモデル。Android Policeによると、中国の認証機関となるTENAAから明らかになりました。

OPPOといえば、今年から日本でも販売を始めた、中国シェア2位のスマートフォンメーカー(1位はHuawei)。各種ハイエンドなモデルを世界各地でリリースしており、いまスマホ市場での存在感を高めていますね。安かろう悪かろうで敬遠されてしまう先進国向けに、ビッグブランドのスマホメーカーよりは低価格でこんな豪華スペックのスマートフォンをリリースしてくれば、十分にヒットモデルとなり得るのではないでしょうか?

ちなみにPCのRAMは100GB超えてるけどね

10GBものRAMを搭載すれば、もはやパソコンのようだといわれるかもしれませんが、この分野ではPCの進化だって負けてはいません。もちろん、10GBに満たないRAMしか搭載していないコンシューマー向けのPCだって、数多く市場に出回ってはいるものの、業務用のラップトップには128GBものRAMを備えた超ハイスペックモデルすら発売されています。

Source: Android Police, ITmedia Mobile