イヤホンデバイス「αble」でどこでもカクテルパーティー効果

  • author 武者良太
イヤホンデバイス「αble」でどこでもカクテルパーティー効果
Image: PR TIMES

見た目はワイヤレスイヤホン。おっとそんな機能まで搭載しているんですか。

駅前の交差点とか、駅構内、鉄道車両の中など、周囲の人の声が聴こえなくなるくらいノイズまみれな空間ってありますよね。周囲の雑音、環境音が大事な音をマスキングしてしまうシーンにおいて、誰もがカクテルパーティー効果(自分が興味のある人の会話だけ自然と聞き取ることができる)を発揮できる、なんてことはありません。

しかしテクノロジーによって音声の選択的聴取ができるとなれば、僕らはもっと多くの場所で会話を楽しめるようになるのでしょう。

Image: freecle Inc./YouTube

ネックバンド型イヤフォンのような見覚えのある形のガジェット「αble」が、まさにそれ。ただいまMakuakeでクラウドファンディング中です。

αbleは、99%の騒音低減性能を持つノイズキャンセリング機能に加え、眼の前にいる人の声を強調するビームフォーミング機能と、自分の声の反響を抑制するマイボイスキャンセリング機能、 ハウリングキャンセリング機能が搭載されているイヤホン型のウェアラブルガジェットです。

いうなればノイズキャンセリングイヤホンに、最新の補聴器の機能をもたせたもの(αbleは補聴器ではなく、あくまでも聴覚サポートデバイスという点だけお気をつけを)。同様の機能を持つ補聴器が数十万円もするのに対し、αbleは市販予定価格が2万9800円とリーズナブルなんですね。

そうそう、Bluetoothイヤホンとして使うこともできますよ。

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Image: freecle via Makuake

またイヤホン型だけではなく、骨伝導スピーカーと組み合わせたメガネ型(市販予定価格4万9800円)があるのも興味深い。イヤホン、ヘッドホンをしていると「嫌な感じだなあ」と言われてしまうオフィスでも使えるってことじゃないですか。

聴覚過敏なお子さんにもいいかもしれませんね。

Source: Makuake

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