新MacBook Airについて、知るべきことすべて #AppleEvent

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新MacBook Airについて、知るべきことすべて #AppleEvent
Image: Apple

ついに、とうとう、やっとこさ、新しいMacBook Airが発表されました。これまでのMacBook Airはもはや古めかしいほどだったので、ワクワクと同じくらい安堵の思いが強いです。

筐体・インターフェースの変化

新MacBook Airは、ディスプレイはこれまでと同じ13.3インチでありながら、全体のサイズはずっと小さくなっていて、ボリュームは17%小さく、厚さは10%削減されました。重量も先代の2.95ポンド(約1.3kg)から2.75ポンド(約1.2kg)へと100g弱の減量を果たしています。

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Image: Apple

それでもディスプレイ解像度は、先代の1440x900から最新MacBook Proと同じ2560x1600へと大幅増量し、ついに長らく待望のRetinaディスプレイとなりました。

セキュリティ機能も増強され、電源ボタンがTouch IDボタンになりました。またセキュリティチップのT2が内蔵されたことで、Touch IDのデータはすべて暗号化され、クラウドでなくマシン上に保存されます。

そしてこれは正直微妙かもしれないんですが、キーボードもMacBook ProとかMacBookと同じバタフライキーボードに刷新されました。とはいえこのキーボードも3バージョン目になるので、今までのよりはゴミが入りにくいとかがあるかもしれません。キーボードの手前には、先代のタッチパッドよりずっと大きな、それでいて可動パーツはより少なくなったForce Touchタッチパッドが搭載されています。

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Image: Apple

内部スペックの進化

プロセッサはIntelの第8世代UシリーズCPUで、RAMは最大16GB、SSDは最大1.5TBです。これでやっとMacBook Airは、時代遅れで価格とまったく見合わないスペックから脱却できました。15WのUシリーズを採用したということはバッテリーライフも期待できるということで、AppleいわくWeb閲覧では12時間、iTunesでの動画再生では13時間保つそうです。

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Image: Apple

新MacBook AirのベースモデルはRAMが8GB、SSDは128GB、プロセッサはIntelの1.6〜3.6GHz Core i5で、価格は1200ドル(日本価格13万4800円)となります。ちなみにこの価格は、新MacBook Airよりちょっと遅いけどちょっと小さいMacBookよりも100ドル(日本だと8000円)安い設定です。プレオーダーは本日から、出荷は11月7日になります。

(2018年10月31日 02時40分 修正)記事公開時にプロセッサの型番を記載していましたが、公式の情報が見当たらなかったので削除いたしました。