今日はみなさんに狂気をご覧いただきます。ジョークから始まり、ハロウィーンに向けて作られたという「ヘッド・オー・コプター」です。どうぞ。
空飛ぶ生首といえば平将門がお馴染みですが、動力が怨念ではなくクワッドコプターなのがイマドキです。hackster.ioが取りあげたこのドローンは、作者の頭をMicrosoft Kinectで3Dスキャンし、3D印刷したものを使用。そして塗装した頭を串刺し刑に処し、大空高くフライ・アウェイさせるのです…。
Source: YouTube via hackster.io